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巷の教育ニュース 育児や幼児教育に関する話題をお伝えしていきます。
過去の記事に関しては、リンク切れの場合もありますのでご了承下さい。

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2022/01〜 2021/01〜12
2020/01〜12 2018/01〜12
2018/01〜12 2017/01〜12

2017/12/28
子どもを「悪い子」に育てる!? 教育活動家に聞く、子育てがちょっとラクになるヒント
忙しい日常を過ごしていると、子どものちょっとしたいたずらにイライラしてしまうもの。つい大きな声で怒ってしまっては反省の繰り返し……というママも少なくないはず。そんな子育て中のストレスを少しでも軽減できる方法はないのでしょうか? 今回、幼稚園経営などを手がける教育活動家のいぬかい良成さんに、子育てがちょっとラクになるヒントを聞きました。ウーマンエキサイトの記事です。

2017/12/25
「子どもの枕って、いつから必要?」ママの疑問に「枕外来」医師が明快解答
すやすや寝ているわが子の寝顔をみて、ふと「そろそろ枕が必要かなあ」と思った私。寝るときは枕をしていても、朝にはどこかへふっとんでいるはず…と思い、これまで枕導入のタイミングがつかめずにいました。ウーマンエキサイトの記事です。

2017/12/21
通知表を見たらまずほめよう TOSS代表・向山洋一
まもなく、2学期が終わる。子供は、学校から通知表をもらってくる。通知表には、学校での勉強の様子、成績、遊び、集団生活などが書かれている。通知表に書くことには、いくつかの約束事がある。教師としての心構えだ。産経ニュースの記事です。

2017/12/18
ボタン電池誤飲5年で千件 一部で健康被害も 慈恵医大、初の実態調査
子供がボタン電池を誤ってのみ込む事故が、平成23〜27年の5年間に全国で少なくとも千件近くに上り、排出されないまま消化管に穴が開くなどの健康被害が確認されていたことが16日、東京慈恵医大と一般社団法人「電池工業会」(東京)による初の実態調査で分かった。おもちゃや時計、リモコンなど多くの製品に使われており、調査チームは「電池の交換時など、子どもの手が届く場所に置きっぱなしにしないで」と呼び掛けている。産経ニュースの記事です。

2017/12/14
ママでも判断できる!子どもの体調不良を見極める8つのポイント
親は、子どもの病気を重症化させないために、体調不良の状態を見てあげることが必要です。年齢の低いお子さんは、言葉で症状を説明するのはとても難しいです。また、話せるようになったとしても、子ども自信がうまく説明ができないため、泣いたりだまってしまったりすることもあるでしょう。ウーマンエキサイトの記事です。

2017/12/11
人口知能が人を追い越す時代、何を備える?
人口知能(AI)といっても、もはやSFの世界の話ではありません。いま大きな書店に行くと、ビジネス書コーナーにはAI関連の本が山積みになっています。小学生が働き始めるころには今ある仕事の半分が入れ替わっているという予測が国内外で出されているばかりか、2045(平成57)年にはAIが人間の能力を追い越す「シンギュラリティー(技術的特異点)」が到来するとさえ言われています。そんな時代に、子どもたちは何を備えればよいのでしょうか。産経ニュースの記事です。

2017/12/7
子供の「不慮の事故」を防ぐには? 「大人用ベッドから転落」に警鐘
子供の死亡原因で多いのが「不慮の事故」だ。特に乳幼児は自宅室内での事故も多く、11月には消費者庁が、大人用ベッドから乳幼児が転落する事故が相次いでいるとして注意を呼びかけた。専門家は「重大な事故を防ぐには、環境改善が重要だ」と指摘している。産経ニュースの記事です。

2017/12/4
早めの準備が成功の秘訣! 里帰り出産まとめ
親の手を借りて体を休められる里帰り出産ですが、意外とストレスになるなど、いいことばかりとは限らないようです。里帰り出産のメリットデメリット、また成功させるために必要な準備についてまとまめました。いつからいつまで帰るべき? 何を用意していくべき? といった疑問にお答えします。ウーマンエキサイトの記事です。

2017/11/30
子どもについ言わせちゃう「ごめんなさいは?」がダメな理由
子どもがいれば小さなトラブルはつきもの。私たち親は問答無用で「ごめんなさいは?」と子どもに言わせてしまいがちですが、この言葉を子どもに言い続けることで弊害があるのです。ウーマンエキサイトの記事です。

2017/11/27
東京・足立区がベビーセンサーと監視モニターの導入経費補助へ 睡眠時の突然死を防止
足立区は22日、乳幼児の睡眠時の突然死などを防ぐため、区内の保育施設に、呼吸などの振動を検知する「ベビーセンサー」=写真(植木裕香子撮影)などの導入経費の補助を実施する方針を発表した。1億2625万2千円が補正予算に組み込まれる見込み。補助するのは、警告音で異常を伝える「ベビーセンサー」と、乳幼児の顔色や呼吸、うつぶせ寝になっていないかなど、睡眠中の様子を映像で確認できる「監視モニター」の2機器。産経ニュースの記事です。

2017/11/20
英語が「得意」をさらに増やせ 2020年度には小3から必修
グローバル化がますます進む社会に出ていく子どもたちにとって、英語が「使える」ことは必須です。2020(平成32)年度から全面実施される小学校の学習指導要領で、3年生から「外国語活動」が必修化される(現在は5年生から)のも、そのためです。産経ニュースの記事です。

2017/11/16
子どもの成長は心が大事! 心を成長させるママがすべき3つの心得とは?
子どもの成長において身長や体重、そして学年は勝手に大きくなっていきますが、それよりも目に見えない心の成長はとても大切です。大きくなっても心が子どものままという大人もたくさんいらっしゃいます。しつけや勉強も大切な教育ですが、まずはそれよりも先に心を成長させるために、ママがすべき3つの心得をお伝えしていきます。ウーマンエキサイトの記事です。

2017/11/13
大人&離乳食中の赤ちゃんも喜ぶ!冬の旬レシピ(小松菜編)
朝晩の冷え込みは、これから旬を迎える作物にとっては必要不可欠!通年を通してスーパーでみかける“小松菜”も、寒さとともに美味しくなってきました。霜が降りるくらい寒くなるころが本当の旬と呼ばれますので、これからが楽しみですね♪ウーマンエキサイトの記事です。

2017/11/9
「運動や芸術より勉強を」ベネッセ、保護者意識調査
自分の子供にはスポーツや芸術の活動よりも、もっと勉強をしてほしい−。そう考える保護者が、8年前より10ポイント以上増えているとの調査結果をベネッセ教育総合研究所がまとめた。産経ニュースの記事です。

2017/11/6
ネット時代のコミュニケーション能力、どう育てる?
インターネットのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などが普及するに従って、コミュニケーションの在り方にも揺らぎが起こっています。一方で、仕事や社会生活の中で複雑な課題に相対するには、親しい仲間はもとより異質な他者とも協働して解決していこうとする力が、ますます必要になっていきます。子どもたちのコミュニケーション能力を、どのように育んでいけばよいのでしょうか。産経ニュースの記事です。

2017/11/2
お店で走る子供、どう注意すれば…?
パートとして働いているお店で、走り回って遊ぶ子供がおり、注意の仕方で悩んでいます。商品を置いている棚がちょうど子供の目の高さにあるのでいつもハラハラしながら見ています。今は「危ないよ〜」と笑顔で言っていますが、子供はきょとんとするだけで効果がありません。産経ニュースの記事です。

2017/10/30
ちょっと待って。保育士の不満は"給料ではない"。
では、何が本当の不満なのか?ハフィントンポストの記事です。

2017/10/26
リケジョ(理系女子)が日本を救う!? OECDが進学勧める
日本の子どもの多くが進路を考えるうえで、まず選択を迫られるのが、文系か理系かです。中でも理系を選ぶ女子は、男子に比べて少ないのが現状です。そんな中、経済協力開発機構(OECD)のアンドレアス・シュライヒャー局長は、日本の女子生徒に対して、理系進学を考えるよう勧めています。どういうことでしょうか。産経ニュースの記事です。

2017/10/23
子供を怒るときに気をつける3つのポイントは
3歳になったばかりの息子がいます。かわいいのですが、主人と息子が一緒になって、私が困ることをよくするので叱ることが増えました。先日は、主人が熱湯を子供の前でこぼしそうになり、とっさに子供を叱ってしまいました。産経ニュースの記事です。

2017/10/12
英語4技能の育成、中学校の学習がカギ
国内外を問わずグローバル化が進む社会に生きていく子どもたちにとって今後、国際共通語である英語が使えるようになることは必須です。産経ニュースの記事です。

2017/10/5
夫婦ともに仕事が忙しい…子供との触れ合い不足どう補えば
5歳の娘がいます。夫婦とも多忙で保育園に閉園時間まで預けることも多く、それでも間に合わない時はベビーシッターを頼んでいます。子供に悪いなと思うこともありますが仕事を辞める予定はありません。産経ニュースの記事です。

2017/9/25
下の子が生まれて上の子供が焼きもち…反抗期も重なって困っています
3カ月前に下の子供が生まれてから、2歳4カ月の長女が私をたたいたり、物を投げつけたりして困っています。明らかにやきもちを焼いているようですが、反抗期も重なって毎日がイヤイヤの連続で困っています。産経ニュースの記事です。

2017/9/21
待機児童解消の切り札となるか? 企業内保育所にできること
仕事と子育ての両立は、どうしてこんなにつらいのか。そう感じながら、毎日必死で走り続けている人は少なくない。待機児童のニュースを聞くたびに、上司や同僚に気を使い、後ろ髪をひかれながら会社を後にするたびに、いつになったら楽になるの?と思ってしまう。小学生になっても、ティーンエイジャーになっても新たな「壁」があらわれると聞けば、なおさらだ。AERA dot.の記事です。

2017/9/19
1歳3カ月の娘が私の腕をかむようになった…しかってもいいでしょうか
1歳3カ月になる娘がいます。歯が生え、離乳食もよく食べてくれてうれしいのですが、最近、私の腕をよくかむようになりました。かむ力が強くて、歯形がついたり、ミミズ腫れになったりすることもあります。子供をしかってもいいでしょうか。産経ニュースの記事です。

2017/9/14
子供3人目「欲しい」8% 明治安田生命調査
明治安田生命保険が子供を持つ夫婦を対象に実施した意識調査によると、「3人目の子供が欲しい」と回答したのは8・6%にとどまり、後ろ向きな姿勢が浮き彫りとなった。生活費など経済的な負担が主な理由。明治安田は少子化の改善には環境整備が必要と分析した。産経ニュースの記事です。

2017/9/11
子供の「ママ!」に疲れてしまう…私は冷たい母親?
もうすぐ3歳になる娘がいます。ママ! ママ! と甘えてくれるのはうれしいのですが、一日中続くので疲れてきました。子育ての講演などではよく「子供が話しかけてきたら、台所仕事の途中でも、手を休めて話を聞いてやって」などと言われますが、不可能だと思います。「見て、見て」と言ってきたときも、つい「後でね」と言ってしまう私は冷たい母親でしょうか?産経ニュースの記事です。

2017/9/7
保育施設の乳幼児「突然死」 預け始め1週間に注意
保育施設で預かり中の乳幼児の「突然死」は、預けられて1週間以内に起きているケースが比較的多いことが、専門家の調査でわかりました。専門家は急激な環境の変化が突然死の要因になっている可能性があるとして、預かりの初期は特に注意が必要だと指摘しています。NHKニュースの記事です。

2017/9/4
増えるおもちゃ…どうすれば?
4歳の男の子がいます。家中あふれるおもちゃで困っています。何箱もあるおもちゃ箱から毎日いろんなものを出して遊んでいますが、片づけないのですぐに散らかります。遊ばないものもたくさんあるので「捨てるよ」と言えば「ダメ」。増え続けるおもちゃはどうすればいいでしょうか?産経ニュースの記事です。

2017/8/31
【2歳】保育士に学ぶ!子どもの「自分でやりたい」を伸ばす方法
“魔の2歳児”と言われる難しい年頃ですが、実はとても驚くほど何でもできるようになる年頃でもあり、保育園では様々なことを子どもは自分でやっています。そこで今回は保育士である筆者が、保育園の2歳児がどのようなことができるのか、また家庭で気をつけて頂きたい子どもの見守り方をお伝えします。 ウーマンエキサイトの記事です。

2017/8/28
未婚の親も保育料軽減 2018年度からの開始目指す 厚労省
厚生労働省は22日、未婚のひとり親が子どもを保育所や児童養護施設に預ける際に、保育料などの負担を軽減する方針を決めた。子ども・子育て支援法の施行令を改正し、2018年度中の開始を目指す。18年度予算の概算要求に関連費用を盛り込む。産経ニュースの記事です。

2017/8/24
夏休み明け前後に急増 子供の自殺防げ 電話相談、居場所づくり…地域が支援
夏休み明けに子供の自殺が急増する問題をめぐり、対策に取り組む動きが各地に広がっている。いじめや友人関係などに悩み、新学期の登校がつらい子の気持ちに「少しでも寄り添いたい」と各地の団体は電話やネットでの相談態勢を強化したり、施設を開放して居場所づくりをしたりするなど力を入れる。産経ニュースの記事です。

2017/8/17
4歳の娘「朝の時間割」通りに進まない
4歳の娘がいます。親の仕事の都合で朝のタイムスケジュールを決めていますが、娘はご飯を食べなかったり、グズグズしたりで予定が狂い、つい叱ってしまいます。朝の時間割を作って「今はこの時間」と言っても守れません。叱らずに子供が動いてくれる方法はないでしょうか。産経ニュースの記事です。

2017/8/7
2歳半の息子をたたいてしまう…自分がいやになってきた
保育園に通う2歳半の息子がいます。言うことを聞かないときや何度言っても分からないとき、怒鳴ったりたたいたりするようになってしまいました。そのつど反省しますが、たたく癖がついたようです。実は昨年から心療内科や児童相談所に通い、子供と離れて過ごしたこともあります。産経ニュースの記事です。

2017/7/27
子どものスマホにフィルタリング義務付け
改正青少年インターネット環境整備法が、2017(平成29)年6月に国会で可決・成立しました。18歳未満の子どもたちが使用するスマートフォン(スマホ)などで有害情報を利用できないようにするフィルタリングを強化することが改正の柱となっています。産経ニュースの記事です。

2017/7/24
教育費負担をどう考えるか
教育の無償化をめぐる議論が話題になっています。安倍政権はこれまで、教育の無償化に慎重な姿勢を示してきましたが、憲法改正の柱の一つとして教育の無償化を盛り込む方針を示しました。産経ニュースの記事です。

2017/7/20
夏休み中も正しい食生活は重要!
もうすぐ夏休み。期間中や一日の計画を完璧に立てながら、ついつい朝寝坊をしてしまう……という経験は、大なり小なり誰しも持っているのではないでしょうか。ただ、それで一日2食になってしまったりしては困ります。普段と比べて生活習慣の乱れがちな長期休みだからこそ、くれぐれも気を付けたいものです。産経ニュースの記事です。

2017/7/18
中退防止は中・小・幼から!?
高校中退は、不登校と並んで、生徒指導上の大きな課題となっています。国立教育政策研究所は先頃、ある県の公立高校に入学した全生徒を対象に3年間実施した調査の結果を報告書にまとめました。産経ニュースの記事です。

2017/7/13
「グローバル人材」って…どんな人?
国境を越えて商品や人の移動が盛んになるなか、「グローバル人材」を育成する必要性が叫ばれています。しかし、そもそもグローバル人材とはどういうものなのか、具体的なイメージが湧かないことも多いのではないでしょうか。グローバル化社会の第一線で活躍する人たちの話に耳を傾けてみましょう。産経ニュースの記事です。

2017/7/10
「やられたらやり返せ」と教えたところ…乱暴をはたらくようになって困っています
4歳と2歳の息子がいます。兄はやんちゃですが優しく、弟にたたかれても泣いたりするだけでした。が、あまりにもやられっぱなしなので、「やられたらやり返しなさい」と言うと、今度は加減せず、弟にパンチやキックをするようになりました。悪いのはいつも弟ですが、乱暴をはたらく長男の方を激しく叱るようになってしまいました。産経ニュースの記事です。

2017/7/6
家庭の「責任」と必要な支援は?
政府の教育再生実行会議が、第10次提言をまとめました。子どもの自己肯定感を高める方策を検討していましたが、学校・家庭・地域の役割分担で、教育力を向上させることを提言しています。このうち家庭に関しては、どんなことを述べているのでしょうか。産経ニュースの記事です。

2017/7/3
保育士の約9割が「国の施策はズレている」と回答
ネオキャリアが運営する保育士の求人サイト「FINE!保育士」は6月28日、「国や自治体の保育士不足に対する政策について」のアンケート結果を発表した。その結果、93%の保育従事者が国の施策は「ズレている、効果がないと思う」と回答していることなどがわかった。キャリコネニュースの記事です。

2017/6/29
日本の教育、「強み」と「弱み」は?
お子さんを学校に通わせたり、かつて学校に通っていたりした身からすると、どうしても日本の教育には辛めの評価をしがちです。それも学校教育のたゆまぬ改善には必要なことですが、時として優れた点まで損なってしまいかねません。産経ニュースの記事です。

2017/6/26
保育士の精神ケア必要3割 6割で支援体制整わず 厚労省、全国施設調査
待機児童解消に向け保育士の確保が課題となる中、全国の保育所や認定こども園のうち、精神的ケアが必要な保育士がいる施設が27%に上ることが25日、厚生労働省研究班の調査で分かった。産経ニュースの記事です。

2017/6/22
保育所の半数超、メンタル支援なし 厚労省研究班が調査
保育所の半数超で保育士のメンタルヘルスを巡るサポート体制が整っていないことが18日、厚生労働省研究班の調査で分かった。特に民営の保育所で未整備が目立った。待機児童対策では保育士の人材難や離職が問題化しており、研究班は「サポート体制整備や、業務の負担軽減策が必要」と指摘している。日本経済新聞の記事です。

2017/6/19
幼児教育に期待される「アドバイザー」
幼児教育は、小学校以降の教育の基礎となる教育として、その役割がますます重要となっています。その幼児教育の質の充実を図るために最近、注目されているのが「幼児教育アドバイザー」という存在です。産経ニュースの記事です。

2017/6/15
健康診断の新項目「四肢の状態」とは?
「四肢の状態」という学校の健康診断項目をご存じでしょうか。2016(平成28)年度から新しく学校の健康診断項目に追加されたもので、保護者が書く保健調査票にもあるので、知っているかたもいるかもしれません。四肢の状態とは、具体的に子どもたちの手足の何を見て、どうするのでしょうか。産経ニュースの記事です。

2017/6/12
人懐っこい娘が心配
4歳になる娘は、赤ちゃんのときから人見知りをせず、誰にでもニコニコ人懐っこい子で、お友達のパパやママにも甘えたり手をつないだりします。初めはうれしかった私も、最近は少しさびしい気持ちがし、私より他のママがいいのかな?と自信をなくすこともあります。知らない人に声をかけられてもついて行ってしまうのではないか、とも気になってしまいます。産経ニュースの記事です。

2017/6/8
給与だけじゃない!保育士が増えない本当の理由とは…
株式会社ウェルクス 待機児童問題の解消を目指すうえで、課題となっているのが保育士不足。今回は株式会社キッズラインと共同調査を行い、保育士不足の原因や、問題解決のために必要な取り組みついて、159名からご意見を伺いました。産経ニュースの記事です。

2017/6/1
幅広い資質・能力の「評価」をどうする?
学校における「評価」というと、どんなイメージを持つでしょうか。おそらく多くの保護者は、通知表の評定、あるいはテストの点数やA〜Dなど段階別判定を思い浮かべることでしょう。ただ、学校の先生など教育の専門家は、それだけではない捉え方をしています。産経ニュースの記事です。

2017/5/22
友達と遊びたがらなくなった息子…母親同士の関係を崩さずに気持ちをくむには
小学3年の息子は、同じクラスの近所の男の子とよく遊び、母親同士も仲良くなりました。その男の子は発達にグレーの部分があり、登校も渋っていましたが息子のおかげで通えるようになったと感謝されました。でも、遊びはゲームばかりで、最近その子が息子のゲーム機を奪ったり、言葉も暴力的だったりで、息子が遊ぶのを嫌がり始めました。母親同士の関係を崩さず、息子の気持ちもくむにはどうすればいいでしょうか。産経ニュースの記事です。

2017/5/18
保育施設での乳幼児死亡13人 16年、「睡眠中」が最多
内閣府は12日、全国の保育所や幼稚園、認定こども園などで2016年の1年間に875件の事故が発生し、13人の乳幼児が死亡していたと発表した。亡くなった子供の年齢別内訳は0歳児が7人、1歳児が4人、6歳児が2人だった。 日本経済新聞の記事です。

2017/5/15
子供同士のケンカ…親はどこまで介入すればよいか
小学校5年生の女の子の母です。娘のクラス内で、最近よくもめごとが起こるようになり、グループ内もギクシャクしているようです。子供同士のいざこざやケンカに親がどこまで介入すればよいか、悩んでいます。子供同士で解決すべきとは思いますが、親としては心配です。産経ニュースの記事です。

2017/5/11
保育士直伝!パパと0歳のベビーが簡単に楽しめるふれあい遊び
普段仕事などで赤ちゃんと触れ合う時間がママより少ないパパさんたち。まだ歩いたり話したりしない小さな我が子。どうやって赤ちゃんと触れ合っていいか困ることもありますよね。 cozreの記事です。

2017/5/8
子供の数1571万人、36年連続減 少子化加速、東京のみ増
「こどもの日」を前に総務省が4日まとめた人口推計(4月1日時点)によると、外国人を含む14歳以下の子供の数は前年より17万人少ない1571万人で、36年連続の減少となった。 総人口に占める割合は12・4%で43年連続の低下。比較可能な統計がある昭和25年以降、人数、割合とも過去最低を更新し、少子化が加速している状況が浮かんだ。産経ニュースの記事です。

2017/4/27
幼児教育・保育の無償化、公費1.2兆円必要 内閣府試算
内閣府は24日、自民党の特命委員会で、0〜5歳の幼児教育と保育の完全無償化に約1.2兆円の公費が必要だとする試算を示した。小泉進次郎氏らが提唱する「こども保険」で財源を賄う場合、働く人に報酬の0.3〜0.4%の保険料を払ってもらう計算だ。所得階層で負担がばらつくなど制度設計に向けた課題も浮かんできた。産経ニュースの記事です。

2017/4/24
言ってはいけない!子どもを不幸にする親のNG言動8つ
「子どものため」と思っていた言動がじつは、子どもを追い詰めているとしたら? 「子どもが幸せになれるか」より、「子どものために何をしてあげるか」を熱心に考え始めたとき、親子のボタンの掛け違いが始まるのかもしれません。All About Japanのガイド記事です。

2017/4/20
待機児童対策、活用進まず 保育の質低下懸念か
政府が待機児童解消を目指し昨年3月にまとめた緊急対策のうち、保育所入所に向けた相談支援員の設置や定員をやや上回る受け入れなどの事業を、市区町村があまり活用していないことが18日、分かった。産経ニュースの記事です。

2017/4/17
コインパーキング上に認可保育所 武蔵小杉に東急設置へ
タワーマンションの建設が相次ぐ武蔵小杉(川崎市中原区)に今夏、コインパーキングの上の空間を有効利用した認可保育所が誕生する。駐車場の上部を活用した「空中店舗」を手がける「フィル・カンパニー」(東京)と東急電鉄が設置。若いファミリーが増えている地域の保育ニーズに応えつつ、駐車場運営を続けたい土地所有者の希望もかなえる初の試みという。朝日新聞デジタルの記事です。

2017/4/10
つらいことも我慢して抱え込む息子…親はどう対応すれば
5歳の男児の父親です。息子は嫌なことやつらいことをグッと我慢し抱え込むようです。友達とのトラブルなども後で話すので手遅れになることが多く、何かをもらうために並ぶときはいつも最後尾です。産経ニュースの記事です。

2017/4/6
保育所落選5万3000人…1次選考の28%
今年4月からの認可保育施設への入所を決める1次選考で、東京23区と全国20の政令市で少なくとも5万3000人が「落選通知」を受け取り、「落選率」は28・1%に上ることが、読売新聞社の調査でわかった。読売新聞の記事です。

2017/4/3
よその子への注意が難しくて…
小学校5年の息子がスポーツクラブに入りました。保護者は付き添い当番が順番で回ってきますが、そのときに子供たちのマナー違反などを注意しなければならないことがよくあります。よそのお子さんを注意するのは難しく、困っています。産経ニュースの記事です。

2017/3/30
厳しい雇用環境、学校で必要な備えは?
大手企業で新入社員が過労により自殺するなど、厳しい雇用環境が問題となっています。もはや単純に「よい大学から、よい企業へ」と言っていられる時代ではないことは、保護者の方々が実感していることではないでしょうか。産経ニュースの記事です。

2017/3/27
ダルすぎる…溜まった疲れは自分で癒す!どん底ママの疲労回復テク
夜泣き対応の寝不足、抱っこによる肩こりや腰痛… エンドレスに続く育児や家事や仕事で、疲れが蓄積するばかり。たまの休みにもエステやマッサージすら行く気力ない…という疲労の底にいるママたちへ、家で自分で簡単にできるお疲れ解消法を!All About Japanのガイド記事です。

2017/3/16
保育士が採用できない理由は「お金」じゃない。保育士の働き方革命で、待機児童を解決する方法。
1時間1000円〜24時間 即日も予約手配もできるベビーシッターサービス「キッズライン」を運営する、株式会社キッズライン(本社:港区六本木/代表取締役社長:経沢香保子)は、同社に毎月多数の潜在保育士が「保育園には戻りたくないが、ベビーシッターになりたい」とシッターへの応募が増加していることに注目し、保育士の働き方を変えることで、待機児童問題が解決できることに注目した。時事通信の記事です。

2017/3/6
5歳の娘が指しゃぶりをやめられず困っています。私が多忙だから…?
5歳の娘が指しゃぶりをやめられず困っています。前歯が出てきたので指に苦い薬を塗ったりしていますが治りません。私が多忙で、月曜から土曜まで保育園に預け、お迎えが夜の8時になることもしばしばです。産経ニュースの記事です。

2017/3/2
文科省、自殺予防教育の状況調査開始 春休み注意喚起も
文部科学省は1日、公立小中高校を対象に、自殺予防教育の実施状況などを尋ねる初めての調査を始めたと明らかにした。また、春休み明けの時期に子供の自殺が増える傾向があるとして、都道府県教育委員会などに注意喚起し、自殺予防対策の取り組み強化を求める通知を2月28日付で出した。産経ニュースの記事です。

2017/2/27
保育士の激務は年収323万では割に合わない
2月に入って、保育園に子どもを預けたい親にとっては不安な日々が続いている。4月入園の承諾・不承諾通知が届き始めているのだ。政府はこれまで保育施設の整備に取り組んできたが、いまだ待機児童の解消には至っていない。東洋経済オンラインの記事です。

2017/2/23
ビックカメラ、家電小売り初の保育園「BIC KIDS」を池袋に開園
ビックカメラは2月22日、家電小売り業界初の都市型立地保育園「BIC KIDS」を5月26日に開園すると発表した。
BIC KIDSは、年中無休、午前8時から午後9時までと、小売業のシフト制勤務に配慮した開園時間を採用。また、池袋駅から徒歩10分の場所にある都市型立地を特徴としている。土日の一時預かりや地域住民の利用にも対応する。CNET Japan の記事です。

2017/2/20
うっかり親がやっている? 子供の心を傷つけるNG行為
ここでは、親がうっかり気づかずにやってしまってるNG行為や、よかれと思ってやっていることが心理的に逆効果をもたらす行動ばかりをまとめてご紹介します。All About Japanのガイド記事です。

2017/2/16
子供にサプリメント必要? 栄養不足ならまず食事改善を
子供向けに栄養機能を強化するなどしたさまざまな食品が市販される中、錠剤やカプセルなどの「サプリメント(サプリ)」について、国の研究所が先月、安易に子供に与えないようリーフレットを作成し、保護者に注意喚起した。専門家は「栄養が足りていない場合は、食事の改善が先」と警鐘を鳴らす。産経ニュースの記事です。

2017/2/13
男女比97:3!希少な「男性保育士」が保護者から向けられる悲しい偏見
「ママ、赤ちゃんがウンチしてるよー!」と夫に報告されて「じゃあ、お前がオムツ変えろ!」と心の中でキレた……といった小さな“グチ”は、子育て中のママ同士との会話でよく出てくる話題ではないでしょうか?
パパには積極的にオムツ替えをしてほしい。おじいちゃんも許せる。でも、男性保育士はちょっとムリ。
――そんな風に感じている保護者は少なくないようです。エキサイトニュースの記事です。

2017/2/9
どうして保育士が足りないの?
「ニ働くお母さんが多くなり、保育所などに預けられる子どもは、5年間で約34万人増えて約246万人いるよ。保育士として働く人も増えて約48万人いるけど、まだ足りないんだ。読売新聞の記事です。

2017/2/6
保育士の持ち帰り残業「ほぼ毎日」が32.8%、行事前の準備などが負担に
長時間労働が問題視される中、保育士や幼稚園教諭の人材紹介サービスを行うウェルクス(東京都)は、2月1日、保育士の残業時間に関するアンケート結果を公表した。ほぼ毎日持ち帰り残業をしている人が32.8%にのぼるなど、厳しい勤務実態が明らかになった。弁護士ドットコムの記事です。

2017/2/2
給付型奨学金は創設されるけれど…これで十分?
2月に入り、大学などの入試が本格化しています。受験生には合格を目指してがんばってほしいものですが、保護者にとって今から頭が痛いのは、合格後の進学費用でしょう。いま国会で審議されている2017(平成29)年度予算案には、給付型奨学金の創設や、無利子奨学金の拡充が盛り込まれているのですが、これで負担は軽くなるのでしょうか。産経ニュースの記事です。

2017/1/30
そのマナーやしつけ大丈夫? 残念な親たちのNG行動
電車やバスなどの公共交通機関、飲食店やスーパー、旅行先など…、子連れママパパたちのマナーやしつけに対して、厳しい声があがることも少なくありません。どんな場面で迷惑をかけているのか、また理想的なマナーやしつけについても考えます。All About Japanのガイド記事です。

2017/1/26
運動部活動は今後どうなる
もう1月も終わりですが、運動部に加入している中学1・2年生のお子さんは連日、寒さに負けず、活動に取り組んでいることでしょう。ところで運動部活動をめぐっては、その教育的意義が国内外で高く評価される一方、過熱化による体や勉強への悪影響、顧問となる教職員の多忙化など、心配も少なくありません。産経ニュースの記事です。

2017/1/23
絶対にキラキラネームをつけたくない人が注意すべき8つのこと
子どもに、この世でたった1つの名前を授けたいと考えている方もいるでしょう。一方で、従来の漢字の読みとかけ離れた変わった名前を「キラキラネーム」「DQNネーム」などと呼ぶ風潮があるのも事実。キラキラネームを避けたい人が注意すべきこととは?All About Japanのガイド記事です。

2017/1/19
男の子2人を育てていて 兄弟ともいつも動き回って言うことを聞かず 私はもうヘトヘトなのですが
赤ちゃんの抱っこひもが使いやすく進化している。成長に合わせて調節できたり、ベビーカーに固定できたり。母親だけでなく、父親ら育児に携わる人みんなが使いやすいように配慮された商品が多い。産経ニュースの記事です。

2017/1/16
今日からマネしたい!「片づけができる」子が育つ家庭の共通点
家が散らかる、子供がなかなか自分で片付けられない…と悩む親は多いことと思います。「かたづけなさい!」と繰り返しても効果はありません。上手な片付けの習慣づけや、子供が進んで片付けができる収納の工夫、子だくさんでも片付いている家庭の例など、ヒントになる記事を集めました。All About Japanのガイド記事です。

2017/1/12
男の子2人を育てていて 兄弟ともいつも動き回って言うことを聞かず 私はもうヘトヘトなのですが
4歳と2歳の男の子がいますが、2人とも落ち着きがなくてずっと動き回っています。周りからは「元気でいいわね」と言われますが、皮肉に聞こえてしまいます。何度叱っても効果がなく、全然言うことを聞かないことにも困っています。産経ニュースの記事です。

2017/1/5
読書の習慣を身につけるには? 強制は逆効果、読み聞かせで楽しい時間持とう
本をひもとくことで、子供も大人と同じようにさまざまな能力を身につけられる。知識、想像力、表現力…。一緒に本を選んだり、読み聞かせをしたりして、親子で楽しく書物と触れ合うことが、読書の習慣を身につける第一歩となる。産経ニュースの記事です。

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