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巷の教育ニュース 育児や幼児教育に関する話題をお伝えしていきます。
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2021/01〜 2020/01〜12
2019/01〜12 2018/01〜12
2017/01〜12 2016/01〜12

2016/12/29
小中高生の視力1.0未満が増え過去最悪…「スマホ普及が影響」 文科省28年度調査
裸眼の視力が1・0に満たない小中高生の割合が増え、過去最悪となったことが22日、文部科学省の平成28年度学校保健統計調査(速報値)で分かった。文科省は「スマートフォンやテレビゲームが普及し、物を近くで見る習慣が身に付いたことが影響した」と分析した。産経ニュースの記事です。

2016/12/29
小中高生の視力1.0未満が増え過去最悪…「スマホ普及が影響」 文科省28年度調査
裸眼の視力が1・0に満たない小中高生の割合が増え、過去最悪となったことが22日、文部科学省の平成28年度学校保健統計調査(速報値)で分かった。文科省は「スマートフォンやテレビゲームが普及し、物を近くで見る習慣が身に付いたことが影響した」と分析した。産経ニュースの記事です。

2016/12/26
子連れで楽しめる東京の年末年始・お正月イベント2017
お正月、旅行や帰省の予定がなく東京近郊で過ごす人、またはお正月休みを利用して東京へ遊びに来る人におすすめの親子で楽しめるイベントをご紹介。初詣や初売り以外にも、いろいろなイベントがありますよ。All About Japanのガイド記事です。

2016/12/22
小学英語30年度から先行実施 中教審が改定案
中教審(文部科学相の諮問機関)は21日の総会で、教科などの目標や教育内容を示す次期学習指導要領の改定案を了承し、松野博一文科相に答申した。小学5年から英語を教科化、「聞く・話す」中心の外国語活動の開始を小学3年からに前倒しし、平成32年度からの全面実施に向け30年度からの移行期間中、各校の判断で新課程の全部か一部を先行実施できるとした。文科省は今後、新指導要領案をまとめ年度末までに改定する。産経ニュースの記事です。

2016/12/15
子どもの自己肯定感、どう育む?
政府の「教育再生実行会議」では、新たなテーマとして「学校・家庭・地域の役割分担と教育力の充実」とともに、「子供たちの自己肯定感が低い現状を改善するための環境づくり」を掲げ、検討を始めています。このうち自己肯定感については、どう考えればよいのでしょうか。産経ニュースの記事です。

2016/12/08
買い物カートの事故5年で100件 1〜2歳が6割、転落で重傷も 消費者庁が注意喚起
国民生活センターは7日、買い物中に6歳以下の子供がショッピングカートから転落して頭を打つなど重軽傷を負った事故が今年10月までの5年半で108件に上っているとして、年末年始を控え、買い物の機会が多くなるのに合わせて注意を呼びかけた。産経ニュースの記事です。

2016/12/05
おしゃぶりはいつから?メリット・デメリットと止め方
赤ちゃんが泣いた時など、おしゃぶりを与えると、泣き止んだり、寝つきが早かったりとママとしては、便利なアイテムのひとつでしょう。このおしゃぶりいつから使える物なのでしょう?赤ちゃんにどのような影響を与えるのでしょうか?All About Japanのガイド記事です。

2016/12/01
子どもの事故、「家の中」にも危険がいっぱい
消費者庁は、0〜14歳までの子どもの不慮の死亡事故に関して、その発生傾向の分析結果をまとめました。発生現場の1位は「住居」で31%を占めており、家の中が意外と危ないことがわかりました。産経ニュースの記事です。

2016/11/28
2017年は流行が早い!インフルエンザ徹底対策3つのコツ
例年よりはやく流行がやってくるという予想が出ているインフルエンザ。迫りくるウイルスに打ち勝つためにはどんなことを心得ておけばよいのでしょうか? 予防法から対処法まで、インフルエンザの基本をまとめました。All About Japanのガイド記事です。

2016/11/21
答えがないっておもしろい 「子供のための哲学対話」で主体性を育む
子供たちに考える力や主体性を身に付けてもらおうと、「子供のための哲学対話」(p4c)と呼ばれる実践が始まっている。人より早く問題の解答にたどり着くような思考の在り方とは一線を画し、正解のない問いを深く考える態度に主眼を置いている。…産経ニュースの記事です。

2016/11/21
息子が「おこづかいが友達よりも少ない」と言うので かわいそうかなと思いますが、甘やかしたくなくて…
小学3年生の男児の母親です。毎月「年齢×百円」の小遣いを渡していますが、友達は毎月2千円だったり、必要があるたびにもらったりしているそうです。「僕ももっとほしい」とねだられています。友人と差があるのもかわいそうなのかな…とも思いますが、甘やかしたくもありません。どうすればいいでしょうか?…産経ニュースの記事です。

2016/11/17
深刻化する不登校、早期の総合対策が必要
文部科学省の2015(平成27)年度調査によると、学校を年間30日以上欠席した「不登校」の児童生徒が、小中学校とも3年連続で増えました。欠席が増えてくる前に、総合的な取り組みが求められます。産経ニュースの記事です。

2016/11/14
あきらめない!ひきこもり脱出の「方程式」
「ニート・ひきこもりの子を持つ親の会『結』」(※)相談員の 蟇田 薫さんは「ひきこもりの長期化を防ぐには、今、子どもがどの状態にあるかを見極め、段階を踏んで対処することが大切」という。ニート・ひきこもりのタイプ分けや「問題解決方程式」をもとに、蟇田さんが、30歳前にひきこもりを脱出するヒントを解説する。読売新聞の記事です。

2016/11/10
いずれタブレットが「文房具」に!? …でも道は遠く
社会の情報化は、ますます進行しています。学校教育でも、情報化社会に生きていく資質・能力を子どもたちに育成することが急務であり、次期学習指導要領の下で求められるアクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び、AL)型の授業にも、ICT(情報通信技術)機器の活用が有効だとされています。産経ニュースの記事です。

2016/11/07
おむつ交換、転落に注意 6年で90件、机やベッドで
乳幼児がおむつ交換の時にベッドや机などから転落し、けがをした事故が今年9月までの約6年間に約90件発生したとして、消費者庁が注意を呼び掛けている。半数以上が家庭内で発生しており、同庁は「なるべく高さのない床の上で交換を」と促している。産経ニュースの記事です。

2016/11/02
マットレスに顔埋まり、布団が首に巻き付き…5年で就寝中の窒息死160件
平成26年までの5年間に、0歳児の子供が就寝中に窒息死した事故が160件に上ることが消費者庁の調査で分かった。うつぶせ寝や大人用の寝具に乳児を寝かせる行為など、今回の調査で目立った事故原因は、いずれも母子手帳や定期健診で注意喚起されているが、事故は後を絶たない。産経ニュースの記事です。

2016/10/13
子供の髪を自宅で散髪!幼児のヘアカット・上手に切る方法
5歳ぐらいまでのお子さんの髪を自宅で上手にカットする方法をまとめました。女の子と男の子、髪の長さや年齢別など、ヘアカットについてわかりやすく解説。初めてでも失敗しないコツをご紹介します。All About Japanのガイド記事です。

2016/10/06
共働き夫婦「うちは大丈夫!」の落とし穴
財布が二つある共働き。収入が多い分、それぞれの稼ぎをお互いが好きに使うなど、財産管理が甘くなりがちな面もある。子ども2人を中学から私立に行かせた結果、大学進学を前に教育費が足りないおそれが出てくる家庭も少なくないという。共働き世帯が教育費を貯蓄する上でのポイントを、ファイナンシャルプランナーの當舎緑さんに解説してもらった。読売新聞の記事です。

2016/09/29
児童虐待、少年の殺人…無慈悲な事件が後を絶たない 悲しみを知る「情緒の教育」が今こそ不可欠だ バッカーズ寺子屋塾長・木村貴志
警察庁のまとめでは平成28年上半期の児童虐待が初めて2万人を超えたという。河川敷で16歳の少年が殺害された事件のみならず、子供から高齢者までが心を制御しきれずに人を殺(あや)めるという痛ましいニュースはもはや珍しくさえなくなった。事の善悪を理性的に問えば、おそらく当事者を含め百人中百人が「良くないこと」と理解しているはずだ。必要なのは知識や理性の教育ではなく人間を人間たらしめる「情緒の教育」だ。産経ニュースの記事です。

2016/09/12
5歳の息子が自分のことを「オレ」と言い出して… 「ぼく」でしょ?と私が言っても言うことを聞かないんですが…
5歳の息子が、友達の影響からか、自分のことを「俺」と言うようになりました。「『俺』じゃなくて『僕』でしょ」と注意しますが、言うことを聞いてくれません。主人は私ほど気にならないらしく、何も言いません。できれば、子供のうちは「俺」という一人称を言わせたくないのですが、どう考えたらいいでしょうか?産経ニュースの記事です。

2016/09/08
乳幼児の保護者こそ「21世紀型教育」知るべき!?
ブラジル・リオデジャネイロでのオリンピックが閉会し、いよいよ4年後は東京です。ところで、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020(平成32)年は、教育界にとっても「大改革」の年です。「21世紀型教育」といった呼び方をされることもあるほどです。しかし、乳幼児をお持ちの保護者には、まだピンと来ていないようです。「21世紀型教育」とは、どのような教育なのでしょうか。産経ニュースの記事です。

2016/08/25
お宮参りの基礎知識!時期・服装・写真・マナー作法
お宮参りの基礎知識をまとめて紹介!時期、赤ちゃんと親の服装、お参りの作法や初穂料・玉串料、写真撮影など…いつ、どうやって行えば良いのでしょう?成功するお宮参りの儀式マナーも分かりやすく解説します。All About Japanのガイド記事です。

2016/08/22
増えるアレルギーっ子は遺伝や環境のせい? 親ができる対策は何?
日本では10人中3人以上にアレルギーがあるといわれる時代。わが子のアレルギーに悩む親も少なくありません。アレルギーってなぜ起こるのか?予防する方法はあるのか? 苦しい症状にわが子が必要以上に苦しまなくて済むよう、親ができることについて考えます。All About Japanのガイド記事です。

2016/08/18
子供の高熱が続く原因は?考えられる病気はコレ
子どもはたびたび熱を出すものですが、長引く熱や高熱は心配です。いったいどんな原因が考えられるのでしょうか。代表的な病気と、発熱時の対処法をまとめました。
※あくまで一例なので、安易に自己判断せず、高熱が続く場合は病院へ行きましょうAll About Japanのガイド記事です。

2016/08/15
夫は3歳の息子に厳しく「いつも敬語を使うように」と言いますが 私には不安があって…
3歳の息子がいますが、言葉遣いをめぐって、夫と方向性が異なり悩んでいます。夫は異様に厳しく、子供には常に敬語を要求しています。私は息子が夫を怖がるのではと不安です。敬語を使ったコミュニケーションは、この時期から必要なのでしょうか?産経ニュースの記事です。

2016/08/08
親の焦りが招く中高生の「悪い留学」
“グローバル人材”の育成が叫ばれる昨今、中高生の子どもを持つ親たちの“留学熱”も高まりつつある。だが、「親の強要ではうまくいかない」と注意喚起するのは、中高生の留学事情に詳しいイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンの平尾諭さんだ。平尾さんに「いい留学」と「悪い留学」について解説してもらった。読売新聞の記事です。

2016/08/04
どう書く読書感想文 事前に「3段階構成」考えて
夏休みの宿題として課されることが多い読書感想文。1冊の本をさまざまな角度から読み込み、自分の意見を持つことは、子供にとって表現力や知的好奇心を養う良い機会だ。書き方のコツを専門家に聞いた。産経ニュースの記事です。

2016/07/28
お父さんが知らない、妻がPTAを嫌がる三つの理由
PTA――その名称はよく聞くものの、実際に何をやっているのか、説明できるお父さんがどれだけいるだろうか。PTA活動の主体は母親であることが多く、父親がその実態に触れることは少ない。とはいえ、タレントの菊池桃子さんが3月に「PTAは任意」と、その強制性について言及して大きな反響を呼ぶなど、PTAはしばしば議論の的になる。読売新聞の記事です。

2016/07/25
夫が不在のとき突然来たり 孫用の服を大量に送りつけてきたり 義理の両親が負担なんですが…
10カ月になる息子がいます。義理の両親にとっては初孫で、とてもかわいがってくれますが、最近はそれが負担になってきました。私の予定も聞かず、夫が不在のときに突然訪問してきたり、頼んでもいないのに、子供服を大量に送りつけてきたりします。産経ニュースの記事です。

2016/07/19
9月1日、子供の自殺が突出「夏休み明けに大きなプレッシャー」 自殺予防、文科省が呼び掛け
学校の夏休み明け前後に子供の自殺が急増する傾向があるとして、文部科学省が、自殺の予防対策に取り組むよう教育委員会や学校に呼び掛けている。休みに入る前のアンケート実施や保護者への注意喚起を求めており、保護者に対しては、子供の小さな変化でも、気付いたら相談してほしいとしている。産経ニュースの記事です。

2016/07/14
2017年のランドセルの特徴は? 有名メーカー3社をチェック!
いよいよ各メーカーから2017年向けの新モデルが出そろい、ランドセル商戦もスタート。ピークとなるのは夏休みの8月ですが、人気モデルはすぐに売り切れてしまうので、早めのチェックが肝心です。今回は、ランドセルメーカーの特徴と男女別人気モデルをご紹介します。All About Japanのガイド記事です。

2016/07/11
どうして男の子は「ダメ」と言っていることを繰り返すのでしょう?
中学2年、小学4、2年の男児と1歳の女児の4人の子供の母親です。男の子は、どうして「ダメ」と言っていることを繰り返すのでしょう? 先日も公園で、そばに小さな子がいるのに大声で騒ぎながら遊具で遊んでいて、何度も叱りましたが効果がありませんでした。産経ニュースの記事です。

2016/07/07
夏のおむつ 優れた通気性で赤ちゃんも快適に
7月に入り、気温も上がってきました。汗をかくことが多くなるこの時期、赤ちゃんがいる家庭では「おむつかぶれ」が気になることも。しっかりと対策しましょう。産経ニュースの記事です。

2016/07/04
鯨渡、天使、南十星、天羅… 増え続ける「キラキラネーム」あなたは読めますか? 周囲は困惑気味だが本人は「すぐ覚えてもらえる」
難しい漢字に難解な読みをあてた「キラキラネーム」。20年ほど前から子供に名付ける親が増え、幼稚園の先生たちを混乱させるようになった。その子供たちの多くは大学生となり、大学関係者を戸惑わせているという。こうした名前は今後、キャンパスで増えていくとみられる。産経ニュースの記事です。

2016/06/30
給付型奨学金 学問支える意義を論じよ
大学生向けの国の奨学金制度で返済不要の「給付型」創設が検討されている。参院選で与野党の多くが教育関連の公約の目玉に掲げた。
選挙向けのばらまき競争に陥らず、人材育成を支える国の教育予算のあり方についての議論を忘れてはならない。産経ニュースの記事です。

2016/06/23
子供の折れない心を育む「自分を思いやる」という方法
失敗をしてしまったり、物事がうまくいかない時、すぐに心が折れてしまう子と、たとえ倒れても再び立ち上がり歩き続ける子がいます。この記事では、「困難を跳ね返す力(レジリエンス)」を高めると昨今注目を集める「新しいメソッド」を紹介します。All About Japanのガイド記事です。

2016/06/20
保育士の給与を引き上げれば、待機児童の解消につながるのか?
政府が2日、閣議決定した「ニッポン1億総活躍プラン」に、保育士の処遇改善策が盛り込まれた。平成29年度から保育士の月給を約6千円引き上げ、経験を積んだ職員は月4万円程度上がるよう手当てする。全産業の女性の平均賃金との格差を無くし、人材を呼び込むことで、安心して利用できる保育の受け皿を増やすことが目的だ。産経ニュースの記事です。

2016/06/16
奨学金で老後破産しないために…5ステップでメンテナンス
昨今、学生への経済支援が注目されている。以前は奨学金の返還に苦しむ若者に対し、「借りたものは返せ」という非難が多かった。しかし最近は、返還できない理由自体の解決を図ろうとする動きが加速しているように見えて心強い。読売新聞の記事です。

2016/06/13
要注意! 効率の悪いNG勉強法4選
間をかけて勉強しているのになかなかテストの点が伸びない、成果が上がらない、といったことはありませんか? それはひょっとすると、勉強の効率が悪いのかもしれません。今回は、思わず陥りやすい“効率の悪い勉強法”を4つご紹介します。産経ニュースの記事です。

2016/06/09
子供のしつけ…食事中のテレビはいいけど「スマホ」はダメ アンケート調査
食べながらテレビを見るのはよくても、スマートフォンはだめ−。農林中央金庫が小中学生に実施したアンケートで、家で食事中にテレビを見ないよう言われているのは2割に満たないのに対し、電話やメールを禁止されているのは5割近いことが分かった。産経ニュースの記事です。

2016/06/06
置き去りはしつけ? 虐待との線引きとその是非は
田野岡大和君が行方不明となった発端は、山林に置き去りにするという父親の“しつけ”だった。「虐待ではないか」との指摘もある中、父親の行為について専門家の見方は分かれる。産経ニュースの記事です。

2016/06/02
「子供置き去り事件」から学ぶ正しいしつけとは?
北海道で痛ましい子供の置き去り事件が発生。「しつけのためにやった」という親の発言に、「置き去りは虐待だ」「馬鹿げたしつけ」と海外メディアからも非難の声が上がっています。この事件から学ぶ本来のしつけのあり方とは? 心理学的な観点からお伝えしていきます。All About Japanのガイド記事です。

2016/05/30
虐待対応、児相体制強化へ 改正法成立
ベテラン児童福祉司の配置義務付けや、強制的に家庭に立ち入る「臨検」の手続き簡略化など、児童相談所の体制・権限強化を盛り込んだ改正児童虐待防止法と改正児童福祉法が27日、参院本会議で可決、成立した。産経ニュースの記事です。

2016/05/26
「当たり前がちゃんとできる子」に育てるために親がすべきこと
「ごめんなさい」が言える、挨拶ができる、親に暴言をはかないなど、当たり前のことがキチンとできる子になってほしい。子どもにしつけておきたい基本的なことをまとめました。All About Japanのガイド記事です。

2016/05/23
返さなくていい「給付型奨学金」 どう考える?
返済の必要がない「給付型奨学金」の創設に向けた議論が活発化している。国による奨学金は、日本学生支援機構が運営する貸与型しかなく、卒業後に返済に苦しむ若者も少なくないのが実情だ。18歳選挙権が導入される夏の参院選で、給付型創設が争点になる可能性もある。産経ニュースの記事です。

2016/05/19
算数に興味をもってもらうために家庭でできること
子どもを算数好きにするための第一歩は、算数に興味をもってもらうこと。初めは、算数を遊びの延長ととらえて数に親しんだり、日常生活に算数が役立つことに気づかせたりすることから始めましょう。産経ニュースの記事です。

2016/05/16
いまや名札さえ危険!?子供の防犯対策で注意すべき事
2016年3月に明るみに出た埼玉県朝霞市の未成年者誘拐事件。自宅に置かれた傘から少女の名前を把握したと報道があり、防犯への不安が高まっています。今、子供たちをどう守っていけばいいのでしょうか? 海外で講じられている策も含めてお伝えしていきたいと思います。All About Japanのガイド記事です。

2016/05/12
文科相が「脱ゆとり宣言」 次期学習指導要領で明確化
平成32年度以降の実施に向け、改定作業を進めている次期学習指導要領について、馳浩文部科学相は10日の閣議後会見で、学習内容を削減しないと強調し、「ゆとり教育」との決別を明確にすると明らかにした。産経ニュースの記事です。

2016/05/09
感情表現は「キモい」「ウザい」「ヤバい」3ワードのみ 子供たちのボキャ貧が深刻化 大学生も…
自身の気持ちを表現するのは「キモい」「ウザい」「ヤバい」だけ。比喩が理解できず、慣用表現を使いこなせない…。スマートフォンの普及により、毎日多くの情報に接し、SNSを日常的なコミュニケーションに使う子供や若者の日本語に異変が起きているようだ。産経ニュースの記事です。

2016/05/02
端午の節句に「桃太郎人形」を飾るのはなぜ?
代表的な五月人形の一つである桃太郎人形。でもなぜ、端午の節句に桃太郎のお人形を飾るのでしょうか? 昔話「桃太郎」の秘密や、桃太郎人形にこめられた願いや意味をご紹介します。All About Japanのガイド記事です。

2016/04/28
奨学金頼みで老後破産?…我が家の学費計画
住宅費用、老後費用と並ぶ三大費用の一つ、教育費用。子ども1人につき、最低でも1000万円はかかるといわれる。特に費用がかかるのが大学進学だ。「教育費が足りない!」という状況に陥らないためには、どんな準備をしておくべきなのか。教育費に詳しいファイナンシャルプランナーの菅原直子さんに解説してもらった。読売新聞の記事です。

2016/04/18
「ちゃんと」が子供を支配する"厳しいしつけ"の悪影響8つ
厳しくしつけないと将来自立した子に育たない、しつけは親の役目と思うのは、子供のことを思うゆえ。しかし、しつけの方法や目的を間違えると、返って子供の成長に弊害を与えてしまいます。子供に悪影響を与えるしつけのパターンと、その子を尊重することから始めるしつけの方法とは?All About Japanのガイド記事です。

2016/04/14
子供の声は騒音か…過去には訴訟沙汰も 「双方に歩み寄りを」と有識者
保育施設での子供の声をめぐる近隣住民とのトラブルは全国で後を絶たず、訴訟に発展したり事件化したりするケースもある。産経ニュースの記事です。

2016/04/11
「ママよりパパが好き」と息子が言うようになって…私が怒ることが多いからですが、毎回ショックです…
3歳になる長男がいます。最近言葉が増えてきて、自己主張もよくするようになりました。その中で、「ママよりパパが好き」とときどき言うようになり、私も悲しくて「もういいよ!」などと言ってつらく当たってしまいます。産経ニュースの記事です。

2016/04/07
マイナス金利で「教育資金の準備方法」は変わる?
今年の1月、日本銀行がマイナス金利政策を導入したことは、ニュースなどで見聞きしたかたも多いでしょう。マイナス金利政策とは、金融機関が日銀に預けている当座預金(の一部)に対して、金利を付けるのではなく、手数料を取るという政策です。産経ニュースの記事です。

2016/04/04
もう悩まない!恐怖のママ友トラブル、タイプ別対処法
子どもが小さい頃は多かれ少なかれ関わらずにはいられない「ママ友」。春から新しい環境がスタートする人も、これまでの人間関係を整理したいと考えている人も必見! コツさえつかめば、すっきりと自分らしくママ友関係を楽しめるはずです。All About Japanのガイド記事です。

2016/03/31
組み体操事故、「感動」が見落としてきたリスク
小、中、高校の運動会の人気種目「組み体操」で、生徒たちが四つんばいになって重なる「ピラミッド」などの演技が年々巨大化しており、骨折などのけがが多発している。一部の教育委員会が禁止方針を打ち出す中、国会議員の超党派議連が先月末、安全対策について馳文科相に申し入れを行った。読売新聞の記事です。

2016/03/28
「保育園落ちた」というブログで 入園がそんなに大変なのか不安でたまらない…
妊娠6カ月の妊婦です。出産後も現在の仕事を続けたいのですが、子供が保育園に入れなかった母親が「保育園落ちた」とつづったブログが反響を呼び、そんなに大変なのか、と不安でたまりません。産経ニュースの記事です。

2016/03/24
なぜ英語は必要なのか? 乏しい英語利用のイメージ
文部科学省が中学3年生と高校3年生を対象に実施した2015(平成27)年度の「英語力調査」(速報)では、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能がバランスよく育成されていないことが、大きな課題となっています。産経ニュースの記事です。

2016/03/22
「慣らし保育」がなく、新しい保育園が今までと全然違うので戸惑っているのですが…
保育園に通う2歳の息子がいます。4月に転園しますが、面接に行くと、その園は慣らし保育がなく、初日から長時間保育を行うそうです。かえって心配になりました。産経ニュースの記事です。

2016/03/10
0〜5歳の乳幼児、親のスマホで遊ぶ割合は60%にも
0〜5歳の乳幼児の6割近くが親のスマートフォン(スマホ)を使って遊んでいることが、MMD研究所(東京)の調査で分かった。うち約3割はほぼ毎日、スマホに接していた。産経ニュースの記事です。

2016/03/03
教育資金に8割が不安 ソニー生命の調査
ソニー生命保険が2日発表した子供の教育に関する調査によると、1人目の子どもの将来に関して「教育資金」に不安があると回答した親が79・4%に上った。「就職活動」や「受験・進学」など他の項目で不安に感じる割合より高かった。産経ニュースの記事です。

2016/02/25
「かわいいね」「すごいね」 他の子をほめると娘がふてくされ、自分は「何番なの?」と聞いてくるんですが…
3歳になったばかりの女の子がいます。同じ幼稚園に通う友達のことを「かわいいね」「すごいね」などとほめるとふてくされてしまい、「○○ちゃん(自分の名前)は何番?」と聞いてきます。もちろん、娘が1番だと伝えていますが、友達をほめるのはあまり良くないことなのでしょうか?産経ニュースの記事です。

2016/02/22
揺らぐ組み体操、各地で禁止へ 文科省、年度内に指針
「タワー」や「ピラミッド」などで知られる運動会の“花形”種目、組み体操が逆風にさらされている。学校での負傷事故が相次いだことで、組み体操の実施を禁止する方針の自治体が出てきたほか、馳浩文部科学相も「実施の自制を求めたい」と年度内に事故防止に向けた指針を示す。産経ニュースの記事です。

2016/02/18
いますぐやめて!赤ちゃんの成長を妨げるNG習慣10パターン
慣れない育児に精いっぱいなうえに、さまざまな情報があふれていて何を信じていいかも分からない、肝心の夫は頼りにならない……。そんな余裕がないときこそハマりがちなNG習慣の10パターンをまとめました。All About Japanのガイド記事です。

2016/02/15
知らなかった!「イマドキの学校給食」
最近の学校給食は目を離した隙に大きく様変わりしている。全国学校給食甲子園で優勝したこともある学校栄養士の松丸 奨 さん(32)に聞いた、なんとも奥深い「イマドキ学校給食」とは?読売新聞の記事です。

2016/02/12
“見て見ぬふり”しない「学校風土」つくれ 求められる「いじめ」防ぐ教育
小山校長は「調査結果をふまえ、いじめを見たらどうするかを子供たち自身に考えさせていく。いじめを許さない学校風土を作り上げていきたい」と語った。産経ニュースの記事です。

2016/02/04
「教育」でも先進国を猛追する中国の本気度
中国の教育現場は巨大なエネルギーを内包して、先進国型へと急変している。中国政府は、教育こそ立国の基盤になるとの方針を強力に推進しており、都市と地方の教育格差の解消策と同時進行で、理系・イノベーション人材のエリート速成策もダイナミックに展開している。読売新聞の記事です。

2016/01/28
幼児と節分を楽しむには?由来説明と豆まきアイデア
「鬼は〜外!福は〜内!」と豆をまく節分。恵方巻を丸かぶりしたり、子供にとっても、楽しい行事になっていますね。1歳から3歳くらいの子どもにも分かりやすい節分の説明と楽しめる豆まきをご紹介します。All About Japanのガイド記事です。

2016/01/21
すぐ友達に手が出る
3歳の男の子がいます。とても手が早く、友達のことをたたいたり、突き飛ばしたりしてしまいます。何度も「だめ」と言っていますが、ほしいおもちゃなどがあると手が出てしまうようです。私の接し方に問題があるのでしょうか。産経ニュースの記事です。

2016/01/18
実は逆効果!子供が親の言うことを聞かなくなるNG言動10連発
子供の困った行動に悩んでいる時や何かに対してやる気を起こさせたい時、つい言ってしまったりやってしまうことってありますよね。そんな言動の中には、実は全く効果がないどころか、むしろ逆効果なケースも少なくありません。子供が親の言う事を聞かなくなる言動10パターンとその理由や対処法をチェックしましょう。All About Japanのガイド記事です。

2016/01/14
ネット炎上、友達限定公開なら大丈夫?
SNSを安全に使うためのモラルやマナーとは? ネットの「基本」をゲーム形式で学べる無料アプリ「魂の交渉屋とボクの物語 - Soul Negotiator -」のスピンオフ版4コマクイズの第7回は、「ネット炎上」がテーマです。読売新聞の記事です。

2016/01/12
子供の洗髪 1人洗いに挑戦してみよう
新年が始まりました。それぞれの今年の目標を話し合っている家族もあるかもしれません。身近に取り組めることとして、子供の“1人シャンプー”に挑戦してみてはいかがでしょう。産経ニュースの記事です。

2016/01/05
妊娠知らせるマタニティーマークはつけたくない 世間の冷たい対応…「幸せ自慢するの?」
妊娠中の女性が身につけているマタニティーマーク。厚生労働省が平成18年に制定してから、まもなく丸10年を迎える。妊婦への配慮を呼びかけることなどを目的に作られたものだが、最近では「マークを付けたくない」という妊婦の声が挙がっている。産経ニュースの記事です。

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