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巷の教育ニュース 育児や幼児教育に関する話題をお伝えしていきます。
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2022/12/26
子どもの年間学習費 公立小35万円余 公立中53万円余で過去最高
学校や塾など保護者が子ども1人の学習にかける年間の費用は、公立の小学校で35万円余り、中学校で53万円余りとなり、ともに過去最高となったことが文部科学省の調査でわかりました。NHKの記事です。

2022/12/22
思春期と反抗期の違いとは? 「口が悪くなる男の子」「不機嫌になる女の子」の対処法
みなさんは、自分が反抗期だった頃のことを覚えているでしょうか。「あの頃は、親に反抗ばかりしていたな」という人もいるかもしれません。一方で、わが子のこととなると、「こんなに素直だけれど、本当に反抗期なんて来るのかしら……」と思っていませんか?こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/12/19
「ガミガミ言う親の子」こそ変わらない3つの理由
子育てをしているとさまざまなことが起こります。ときには子どもを怒ったり、叱ったり、さらには親の思うとおりに動かしたいときもあると思います。しかし、そのようなときに限って、子どもは反発し、親が期待する方向とは真逆の方向に進むことがしばしば起こります。効果がないとわかっているのにもかかわらず、同じことを何度も繰り返してしまうのはなぜでしょうか。東洋経済オンラインの記事です。

2022/12/15
「怒りを自ら作り出す人」の残念な思考回路
「怒り」は、誰にとっても切実なテーマです。その最大の理由は、人間関係に支障を来すこと。自分にとって、ストレス・苦しみになることです。だから「怒らないようにしよう」と考えるわけですが、現実には「つい怒ってしまった」「やってしまった」ということばかり……。「怒ってはいけない」と頭ではわかっているのに、なぜ怒ってしまうのでしょうか。東洋経済オンラインの記事です。

2022/12/13
東大生実践「ペンの持ち方」で集中力急上昇する訳
「勉強や仕事ができるかどうかは『姿勢』で決まる」と言ったら、みなさんはどう思うでしょうか。精神的なスタンスのことを指して「姿勢」と言っているのではありません。座り方やペンの持ち方・身体的な「姿勢」がいいほうが、勉強も仕事も効率が上がる、と言っているのです。東洋経済オンラインの記事です。

2022/12/09
子どものスポーツ 今も体罰がなくならない理由は
大阪の高校でバスケットボール部のキャプテンが体罰を受け自殺に追い込まれた事件。あれから10年になろうとしています。この間、スポーツ界は体罰根絶に向けた取り組みを進めてきました。しかし、今も子どもたちのスポーツ指導の現場では、暴言や暴力がはびこっています。競技団体が「衝撃的」と目を疑った調査結果。体罰を容認するような保護者の存在も浮かび上がりました。NHKの記事です。

2022/12/06
「死にたい」と悩む子へ「絶対してはいけないこと」
いじめを苦に自ら命を絶ってしまったり、事件に巻き込まれてしまったりする若者が後を絶ちません。もし、「死にたい」とわが子が悩んでいたら、どのように対応したらいいのでしょうか。東洋経済オンラインの記事です。

2022/11/28
「怒りっぽい子」と「感情に左右されない子」の環境はこんなに違う。攻撃的な態度の原因は親?
「瞬間湯沸かし器みたいに、急に怒り出す」「すぐに手が出る」「自分の思い通りにならないと泣いて怒る」など、怒りっぽい子どもに困っている親御さんは少なくないかもしれません。しかし一方で、「怒り」をコントロールできる子どももいます。こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/10/27
子どもの知的好奇心レベルを上げる親の特徴3つ。「没頭力」は幼少期に育つ!
小さいうちから「没頭力」を身につける重要性が注目されています。「熱中しているわが子に声をかけても、反応がないことが多い」「学校の成績はいまひとつだけど、好きなことに没頭しているときのわが子は輝いている!」など、お子さんはなにかに没頭することがありますか?こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/10/07
「高学歴=幸せ」信じ、子育てする親がズレてる訳
「まだ文科省は昭和の価値観から抜け出せていないのか……」と、時代に逆行する政策に絶望を感じずにはいられませんでした。東洋経済オンラインの記事です。

2022/09/30
【発達黄金期に脳を刺激する7つの方法】好奇心が伸びるのは3歳〜、「心の脳」の発達ピークは10歳〜。
脳には「発達黄金期」があるのをご存じですか? じつは、脳の発達は能力によってピーク期が異なります。親がその発達黄金期に合わせたアプローチをすることで、お子さまの脳はどんどん刺激されていくようです。こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/09/26
「強み」を知るだけで幸せが9.5倍に。3つの質問で子どもの「強み」を見つけよう!
「子どもには幸せな人生を送ってほしい」そう思わない親はいないでしょう。では、どうしたら幸せになれるのか――。どうやら、自分の強みを知ることで幸せに生きられるそうなのです。こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/09/05
「学校に行きたくない」子に親がしてしまうNG言動
長い夏休みが終わり、新学期が始まりましたが、中には「学校に行きたくない」という子もいるでしょう。子育てをしていると「どうしてうちの子だけ」と気になったり、「なんだか育てにくい」「ほかの子とちょっと違う?」と不安を感じたりすることはありませんか。東洋経済オンラインの記事です。

2022/09/02
早く話し始める子と遅い子「学力差」その後の真実
言葉の早い遅いは、子どもの将来と関連するのでしょうか?「子育てには数々の『平均値』があり、そのなかでも言葉は『人間らしさ』の表れなので、いつ・どれくらい話せるのが普通か気にする親はとても多い」と話すのは、ブラウン大学経済学部教授で膨大な教育関連データを分析するエミリー・オスター氏。東洋経済オンラインの記事です。

2022/08/29
「食べて!」子どもとの食事中に避けたいNGワード。保育士さんに学ぶ、ほめ方・しかり方【食事編】
保育士の中田馨さんが、保育園で実践している「子どもへのほめ方・しかり方」を教えてくれました。今回は食事編です。かたくなに食べてくれないとき、立ち歩いたりして食べてくれないときなど、シーン別に詳しく解説!ウーマンエキサイトの記事です。

2022/08/26
「想像力」と「創造力」。未来で活躍するための「ソウゾウ力」を伸ばす6つの方法
20世紀最高の物理学者と称されるアルバート・アインシュタインは、「想像力は、知識より大切だ」と言い、喜劇王として知られるチャールズ・チャップリンは「人生でなによりも大切なのは、創造力だ」と言っています。こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/08/22
東大生がやった習い事1位の水泳のメリットとは
子どもを持つ親にとって、「子どもの習い事」は大きな関心事のひとつ。できれば将来に役立つ習い事をさせてあげたいと考えるなら、「水泳」が最適だと言うのは、水泳教育者の菅原優氏だ。東大生の多くが習っていたという調査もある水泳は、どのような点が優れていて、どのように子どもの発達につながるのか。東洋経済オンラインの記事です。

2022/08/18
「危ないからダメ」と言われ続け育った少女の悲劇
親が「よかれと思って」実践している声かけ・子育てが子どもの未来を呪ってしまっている――。東洋経済オンラインの記事です。

2022/08/08
「自己肯定感の高い子ども」の親が “絶対にやらない” 5つのこと
「私なんて」「どうせ……」など、子どものネガティブ発言には要注意です! お子さまの自己肯定感が低下しているかもしれません。教育の専門家は、「子どもの自己肯定感には、親の言動が大きく影響する」と言っています。こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/07/28
「パパ大好き」への答え方で子どもの人生は変わる
「ありがとう!」の心を育てる習慣⇒子どもからの「大好き」には「大好き」の言葉で返す。東洋経済オンラインの記事です。

2022/07/21
「失敗力」のある子とない子の未来はこんなに違う。親が失敗を “〇〇する”と子どもは伸びる!
あなたのお子さまは、失敗を怖がっていませんか?「幼少期に “失敗力” をつけるべき」と話すのは、著書に『成功したいなら「失敗力」を育てなさい』がある、教育ジャーナリスト・中曽根陽子氏です。中曽根氏によると、失敗力とは「失敗を恐れず挑戦する力」「失敗にくじけない力」のこと。こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/06/20
1日1万3,000歩、歩いてる? よく歩く子はキレにくく、集中力があり、運動能力も高かった!
交通網の発達や便利な電動自転車の普及によって、人が徒歩で移動する機会が減っているようです。大人の場合は、時間を見つけてウォーキングに励む人もいるでしょう。こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/04/28
「話し上手」「作文が得意」な子が育つママの口癖
子どもがよく親に話をしてくれる家庭は、毎日が楽しく明るくなります。また、たくさん話すことがある子は、作文を書くことも苦になりません。そして子どもが「話し上手」「作文が得意」になるかどうかは、日頃のお母さんの声かけに大きく影響されます。東洋経済オンラインの記事です。

2022/04/21
5歳頃から育てたい “共感力と思いやり” 。日本人の5人に1人は「エンパス」かもしれない――
あなたのお子さまの「共感力」は高いと感じますか? もし、学校や園でのお友だちトラブルが多いのであれば、お子さまの共感力は “まだ” 育っていないのかもしれません。こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/04/11
「0歳赤ちゃんの突然死」防ぐための3つのポイント
「SIDS」とは、何の予兆や既往歴もないまま、赤ちゃんが突然亡くなってしまう病気です。厚生労働省によると、令和元年には78名の乳幼児がSIDSで亡くなっており、乳児期の死亡原因としては第4位となっています。東洋経済オンラインの記事です。

2022/03/24
増えている子どもの「脳疲労」。1時間以上〇〇している子は要注意!
博報堂こそだて家族研究所が発表した調査レポート「子どもの疲れとその理由」(2016年)によると、小学生の子どもをもつ母親の4割が「自分の子どもは疲れている」と答えています。こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/03/22
子どもに「姿勢よく勉強しろ」は逆効果の納得理由
子育てをしていると誰でも一度は「勉強するときは姿勢よくしなさい」と言ったことがあるだろう。一見すると、それは親として間違っていない声かけに思われる。だが、果たしてそうだろうか。こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/03/10
「運動神経のいい子」特徴6つ。12歳までに運動神経はもっと伸ばせる!
運動神経のいい子と悪い子の特徴の違いはどこにあると思いますか? 「親の私が運動オンチだから、子どもの運動神経も悪い」「スポーツが得意な子は、パパ・ママの運動神経が遺伝している」「運動神経のいい子は、赤ちゃんの頃から運動神経がいい」と考えているとしたら、とても残念なことです。こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/02/14
「キレる人間」3タイプ。感情や意志を抑圧されてきた子はキレやすい
自分の感情をコントロールできず、相手を傷つけてしまう……。程度の差こそあれ、イライラして他者に当たってしまう経験は、誰にでもありますよね。では、なぜ人は「キレて」しまうのでしょう?…こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/02/03
子どもが〇〇になる、3つの「超危険なほめ方」。 脳科学者がすすめる「正しいほめ方」とは?
「ほめる子育て」が一般に浸透してからずいぶん経ち、自身の育児にうまく取り入れる人たちがいる一方で、「うちの子はほめすぎると調子に乗って自信過剰になるかもしれない……」と心配して、ほめ言葉を飲み込んでしまう親御さん…こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/01/27
幼稚園から始まる「いじめ」。ピークは小2! その原因は「過度な欲求不満」でした
「〇〇ちゃんが仲間に入れてくれないの」「〇〇君が急に叩いてきた」などと、お子さまから言われたことはありませんか? それまで楽しそうに園や学校に通っていたのに、なぜ急に……こどもまなび☆ラボの記事です。

2022/01/20
高学歴の親が「わが子を無茶ぶりで潰す」納得理由
中学受験は、子どもが勉強に打ち込み、能力を伸ばしていくための機会として、大変すばらしいものです。親子で困難にチャレンジし、二人三脚で乗り越えて成功をつかむストーリーにも、多くの親が憧れるでしょう。しかし、東洋経済オンラインの記事です。

2022/01/13
「7秒ハグ」のすごい効果。親も子も自己肯定感が上がる “愛情習慣” とは?
子どもの自己肯定感を高めるためにあれこれ試してみたものの、気力と体力が削られるばかりで効果を感じられなかった――という経験はありませんか?こどもまなび☆ラボの記事です。

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