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アドバイザースタッフに聞きたい!

これまでのQandA
幼稚園・保育園登園拒否・行きたがらない・登園後の後追い
最近、保育園に行きたくないと、夜から大泣きするようになった
こんにちは。7月で4歳になったばかりの娘の事でご相談があります。
昨年から保育所に行きはじめ、今年で二年目になりますが、ここ一週間くらいから保育所に行きたくないと大泣きします。
以前からも喜んで行くと言う感じではなくほとんど毎日泣いて、泣かずに自分でお部屋に入ったのは数えるほどです。それでも部屋に入ってしまえばすぐ泣き止んでお友達と遊んでいるので大丈夫です、と先生にも言ってもらっていました。
なので、朝は泣くことにしているんだな!ぐらいに考える事にしていました。

しかし最近、その泣き方も激しく夜から「寝たらまた保育所だから寝たくない」とか「保育所の話せんとって、悲しくなる」と大泣きします。
「保育所のお昼寝が嫌い」ともいいますが、「ママがいないから淋しい、行きたくない」が一番のようです。

5月に妹が産まれ、これも赤ちゃん返りの一種なのかな?とも思います。保育所から帰って来て「今日はどんな事したの?何がたのしかった?」と聞くと少し答えてもすぐ忘れた!もう保育所のこは言わんとって!と言います。
仲良しのお友達もいて手紙のやりとりもしていて楽しいと思っていたのですが、、、そのお友達とも遊びたいけど、それより家の方がいいみたいです。

あまりにも行きたくない、行きたくないと大泣きするのでこのまま通わせていいのかと思うようになりました。先生に相談したら一日中泣いているわけではなく遊んでいますが、たまには休ませてみてもいいですよ!お母さんがもっと気を楽に考えて下さい、と。
私的には、休ませたらもっと行きたくないと言い出しそうでなかなか実行できずにいます。家ではとても元気な娘です。どのような対処をすれば自分から保育所に行きたいと言う気になるのでしょうか?どうぞよろしくお願い致します。

(りんごママ さん)


りんごママ さん、ご相談いただき御礼申し上げます。旭幼稚園、副園長の井上です。ご相談内容を拝見しました。たしかにママとしてはたいへんでしょうね。でも、りんごママさんのお嬢さんばかりでなく、私どもの園でも、こんなお友達、多いんですよ。

その理由は、子どもにしかわかりません。「何で?」と聞かれても「なんとなく…」としか答えられないのでしょうね。私たち、大人でもそんなことありませんか?どうも言葉では表現できないけれど、どうも気になる。本当に「なんとなく」としか答えられないこと、けっこう多くあると思います。

保育所に行ってしまえば何とかなる。でも、ママと離れる瞬間、寂しくなってしまうのでしょうね。きっとママが素晴らしい子育てをされて、その大好きなママから離れたくない。そんな思いがあるように感じました。
私どもの幼稚園でもママと離れる瞬間がだめなお友達、いっぱいいました。でも、自分が安心して遊べる場所であることを理解したら、たいてい直ります。そこまでの勝負なのですが、きっと保育所で自分がとことん遊べる活動が見つからないのかも知れません。
保育所の先生方もこのこと、よくわかっているようです。きっとりんごママさんのお嬢さんが精一杯遊べるものを探しているように思います。

それから…。ママが「何とか保育所に行って欲しい」とあせっていると、子どもは敏感に察知してしまいます。私どもの園でも、普段泣く事がないお友達が急に泣いたので、おかしいと思っていましたら、ママがお友達とデパートに行く約束をしていた。子どもには判らないようにしていたのに、普段と様子が違っていたらしく、それで「お家に帰っても、ママがいないんじゃないか?」と心配になって泣いたのだろう、ということが判りました。子どもの能力は大人の想像を越えたものがあります。
だから「何とか保育所に行って」という思いがあると、その思いが伝わってしまうこともあるようです。「保育所に行ってくれるにこしたことはない」(行かなくてもそれまで)位の気持ちでいることも大切ではないでしょうか?

好きな遊び、自分が夢中になれる活動が見つかるまでの辛抱です。おおらかな気持ちで接してあげてくださいね。

(アドバイザー:井上智賀)


りんごママさん、こんにちは。
吉川です。

夏休みでバタバタしていて、お返事が遅くなってしまいごめんなさいね。

その後、お嬢さんの様子はいかがですか?
大泣きするくらい嫌がると、心配になっちゃいますよね。

でも、保育園がそれ程嫌じゃないお子さんでも、明日はお休みよ!というと「ヤッタ〜!」という感じで喜ぶ子も多いですよね。

やっぱり家は安心だし、楽だし、居心地がいいのでしょうね。

うちの子も年中に上がってから、嫌がることが増え、あまりにも嫌がる時は、お休みさせちゃったりもしました。
そのままズルズル…とも心配もしましたが、明日はお休みして、ゆっくりして、次の日は頑張っていこうね…と約束すると、納得していました。
(昨日はズル休みしちゃった!と嬉しそうに報告していました!(笑))

まだ4歳になったばかり。
それに、妹さんも産まれたばかりということで、大好きなママが妹と二人で家にいることに対する焼きもちというか不安もあるかもしれません。

もしりんごママさんが、お家でお嬢さんをみてあげることが無理でなければ、時々、ズル休みさせてあげてもいいかもしれませんね。

なんとなく自分だけお休み!というのも嬉しいようです。

(アドバイザー:吉川純子)




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