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巷の教育ニュース 育児や幼児教育に関する話題をお伝えしていきます。
過去の記事に関しては、リンク切れの場合もありますのでご了承下さい。

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2015/01〜12 2014/01〜12

2014/12/25
大学入試改革、新テスト導入を答申 小中一貫校の制度化も
央教育審議会(安西祐一郎会長)は22日、大学入試センター試験に代わる新テスト導入を下村博文文部科学相に答申した。現在の小学6年が大学入試を迎える平成32年度から実施される見通しで、高校在学中に学習到達度を測る別のテスト新設も提言。産経ニュースの記事です。

2014/12/18
「ママのどこがいいの?」 息子に、しゅうとめが尋ねたことがショックで…
3歳になった息子はすぐにママ、ママと甘え、私のそばから離れません。先日、主人の実家に行ったとき、ママ、ママといつも私を探す息子に、しゅうとめが「ママのどこがいいの」と言っていたのが、ドア越しに聞こえました。産経ニュースの記事です。

2014/12/15
日本男児にはイクメンの血が流れている!
日本の男性は伝統的に子育てしないなんてことが言われることがありますが、それ、ちょっと誤解です。たしかにそういう時代もありましたが、もっと時代をさかのぼれば、日本の男性は結構がんばっていたみたいです。All About Japanのガイド記事です。

2014/12/11
次の指導要領、「何を教えるか」から「何ができるようになるか」へ 渡辺敦司
下村博文文部科学相が11月20日、中央教育審議会に学習指導要領の改訂を諮問しました。2016年度中に答申をまとめ、新しい教科書を発行したうえで、小学校は2020(平成32)年度から、中学校は21(同33)年度から、高校は22(同34)年度の入学生から順次、全面的な実施に入る見通しです。産経ニュースの記事です。

2014/12/08
不審者から子どもを守るために親ができること
暗くなるのが早くなる秋冬は、学校や塾の行き帰りの子どもの安全が気になる季節でもあります。学校から「児童の安全管理について、各家庭におかれましても、ご指導お願いいたします」などと連絡が来ても、具体的にどう指導していいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。All About Japanのガイド記事です。

2014/12/04
周りに頼れる人がいない
昨年、子供が生まれた後、主人の転勤で引っ越しました。新しい土地には慣れましたが、大都市のせいかみんなよそよそしく、子育てのことでちょっと相談できるような親しい人はいません。心細い毎日を送っています。産経ニュースの記事です。

2014/11/25
幼児「ワクチン接種」 時期来たらすぐに受けよう
乳幼児が受けるワクチンの定期接種に、先月から水痘(水ぼうそう)が加わった。ワクチンは種類が多く、いつ接種するか迷う保護者も多いが、受けられる時期が来たらすぐに受けるのが基本。命にかかわる重大な感染症から子供を守るため、時期を逃さず接種できるよう、かかりつけ医と相談してしっかりとスケジュールを確認しておこう。産経ニュースの記事です。

2014/11/20
不登校やいじめ対応、問題防ぐ専任教諭…相模原
相模原市は、学級を原則担任せず、不登校やいじめなどに対応する教員を「児童支援専任教諭」として、市立小学校に置いている。今年度は全72校のうち10校に配置。学級担任や保健室の養護教諭らと連携し、きめ細かく児童を見守ることで、問題の未然防止や早期解決につなげている。読売新聞の記事です。

2014/11/17
「がん教育」で健康への意識身に付ける
 日本人の死因で1位のがんについて理解を深める「がん教育」が学校現場で注目されている。
 正しい知識を持つことで、将来望ましい生活習慣を身につけ、検診に対する意識を高めることなどが期待されている。読売新聞の記事です。

2014/11/13
パパは0歳児とどうやって接すればいいの?
「うちの子、まだ0歳でことばも話せないからコミュニケーションのとりようがなくて、どうやって接していいかわからない」と嘆く新米パパが結構います。でも、その状態を続けていると、子供にそっぽを向かれるパパになってしまいますよ。All About Japanのガイド記事です。

2014/11/10
学童保育の利用、最多93万人 待機児童は3年連続増
共働きや一人親家庭の小学生を預かる「放課後児童クラブ」(学童保育)の利用児童数が今年5月時点で93万6452人(前年比4万7247人増)と、過去最多だったことが7日、厚生労働省のまとめで分かった。産経ニュースの記事です。

2014/11/06
働く女性の半数が出産に躊躇
働く女性のほぼ半数が妊娠・出産にためらいがあることが、化粧品販売「ランクアップ」(東京)のアンケートで明らかになった。産経ニュースの記事です。

2014/10/27
母から子に伝えたい、日本の伝統「室礼」で祝う七五三
室礼とは、季節や人生の節目に、感謝や祈りの気持ちをこめて室内を飾ること。七五三当日にお祝いするのはもちろん、七五三の前から部屋を飾ることで、お祝いの気持ちをよりしっかりと伝えてみませんか?All About Japanのガイド記事です。

2014/10/23
幼児に英語教育は早い?
3歳の娘がいます。近所に幼児向きの英語教室があるのですが、通わせるかどうか迷っています。周りに相談すると「まだ早い」という人が多いのですが、後で後悔したくもありません。本当に「まだ早い」でしょうか?産経ニュースの記事です。

2014/10/20
子供と楽しむハロウィンイベント2014
ハロウィンシーズン到来! この時期は商業施設でもハロウィングッズやメニューが多数登場し、イベントもめじろ押し。テーマパークもハロウィーン仕様になり、今だけの楽しみがいっぱいです。親子で楽しめるハロウィンイベントをまとめてご紹介します!All About Japanのガイド記事です。

2014/10/16
ママ友が噂を立て…孤立
 息子の幼稚園のママ友にちょっとアドバイスをしたら、その人は「偉そうに言われた」「人の子育てに文句を言う」など、私のよくない噂を次々に広げました。それ以来みんなからよそよそしくされ、孤立気味です。産経ニュースの記事です。

2014/10/09
ベビーマッサージ 事故防止、親が安全性の判断を
今年9月、子育て支援NPO法人(新潟県上越市)の代表の女性からマッサージを受けた男児2人が死亡していたことが明らかになった。母親が乳児と一緒に参加できるベビーマッサージの教室は各地で開かれ、母親同士の交流の場にもなっている。事故を防ぐため、何に気をつければよいのだろうか。産経ニュースの記事です。

2014/10/06
新しい機会、逃さず成長したい
 来年からは就活の準備などで忙いそがしくなり、やりたいことができるのは今年が最後。かねて希望していたアメリカ短期留学に参加した。読売新聞の記事です。

2014/10/02
内定の順番、気にしない
「私より早く内定を得た同期から、君は○月に内定が出た組だね、と補欠扱いのように言われました」
内定式や内定者研修が開かれる季節。例年、内定の時期や内定を得た企業の数などで、劣等感を持ち、入社への不安を訴えるまじめな学生に出会います。読売新聞の記事です。

2014/09/29
自分の子がいじめているとわかったときの対処法
子供同士のトラブルが起きたときには、よく話をききましょう。親はそれが「いじめ」なのかどうかしっかり見極め、「いじめをしている」ことが分かった場合は子どもとしっかり話し合い、相手の子に謝りましょう。自分の子どもがいじめていることが分かったときの親子の対処法についてご紹介します。All About Japanのガイド記事です。

2014/09/25
子どものおもちゃは保護者が勝手に処分していい? 筆者:親野智可等
家が手狭なので多すぎるおもちゃを処分したいと思います。ママ友は「子どもに聞けばダメと言うに決まっているから、いないときに親の判断でさっさと捨てる」と言います。私は勝手に捨てるのはかわいそうな気がします。とは言っても、子どもに聞けば手間がかかりそうです。勝手に処分してもいいものでしょうか?産経ニュースの記事です。

2014/09/22
要注意!運動会の自己中ペアレント
運動会では、自分の子どもしか目に入らず、自己中心的になってしまう親御さんがいるようです。運動会で見かける自己中ペアレントって、どんな親でしょう?あなたは大丈夫ですか?All About Japanのガイド記事です。

2014/09/18
不登校児童生徒が6年ぶり増加 懸念される今後の動向 斎藤剛史
最近5年間は減少傾向にあった小中学校の不登校が2013(平成25)年度に6年ぶりに増加したことが、文部科学省の14(同26)年度「学校基本調査」(速報)の結果からわかりました。人数的には中学校での不登校の増加が目立ちますが、全児童生徒に占める不登校児の割合では小学校も0.36%と過去最高水準に戻ってしまいました。なぜ不登校が増えたのか、今後の分析とその対策が待たれるところです。産経ニュースの記事です。

2014/09/11
代ゼミはなぜ事業縮小に至ったか 浪人生激減、新入試導入で予備校にも変革の波
大手予備校「代々木ゼミナール」が来年度から全国27校を7校に集約し、全国模試を廃止する事業縮小計画を発表した。浪人生や私立文系を強みとしてきた代ゼミは、少子化を背景にした現役志向や国立、理系人気の高まりに対応できず、戦略転換を余儀なくされた。産経ニュースの記事です。

2014/09/08
発達障害の子ども、ITが学習支援
IT機器の発達で、発達障害の子どもの学習機会が広がっている。  この夏も東京都内で、全国の発達障害などの小中高校生を集めた学習指導が行われた。こうした子がテストでIT機器を使うと、成績が上がるという検証結果も出ており、入試での使用をどこまで配慮すべきかが、議論になりそうだ。読売新聞の記事です。

2014/09/04
「子供のうちから金銭教育」より必要に 「目に見えないお金」に気をつけて
正しい金銭感覚を身に付けてもらおうと、子供への金銭教育が広がっている。最近では、電子マネーなど「目に見えないお金」について教えるプログラムに注目が集まっている。子供たちが「目に見えないお金」によってトラブルに巻き込まれるケースも増えており、専門家は「子供への金銭教育の必要性はさらに高まっている」と指摘している。産経ニュースの記事です。

2014/08/28
体験活動に重点、親子で「旅育」人気
旅行に体験活動などの教育的な要素を取り入れた「旅育」が人気だ。親子での農業体験やキャンプなどで、大手旅行会社のプランは募集開始後すぐに満員になるほど。休みでも単に遊ぶのではなく、子どもに有意義な体験をさせたいという親心をとらえたようだ。読売新聞の記事です。

2014/08/25
子供の車酔い 「急」は× スムーズな運転心掛けて
マイカーは小さな子供がいる家族での移動に強い味方。しかし、車での長時間の移動は、三半規管が発育段階の子供が乗り物酔いを起こしやすい。注意が必要だ。産経ニュースの記事です。

2014/08/21
万引を再びやってしまった
小2の娘がコンビニで万引をしました。発覚後、娘も私もお店に謝り、許してもらえました。「泥棒はいけない」とコンコンと言い聞かせましたが、先日、再びやってしまいました。普段は優しく良い子なだけにショックです。産経ニュースの記事です。

2014/08/18
リアルな宇宙とアートな宇宙、共に楽しむ展覧会
私たちの生活と、宇宙空間がどんどん近くなっている時代。アーティストが表現する宇宙と、リアルな宇宙の双方を紹介する展覧会「ミッション[宇宙×芸術]―コスモロジーを超こえて」が、8月31日まで、東京都現代美術館(江東区)で開かれています。読売新聞の記事です。

2014/08/14
親は「就活サポーター」に徹する
「娘が内定をもらえません。面接での答え方がダメだと思うのですが」就職活動中の娘さんがいる母親から、心配する電話がありました。面接でのやりとりを家で本人に再現させたようです。最近、親御さんからの相談電話が増えています。読売新聞の記事です。

2014/08/11
子供の心の筋肉「レジリエンス」を鍛える10のコツ
いじめは、「いじめる側(加害者)」と「いじめられる側(被害者)」だけでなく、「自分には関係がない」と思っている「傍観者」というものが存在します。自分がいじめられないために関わたくないという立場ですが、傍観者が、「いじめをなくす」方向を向くことで、いじめ解決はしやすくなります。その際は、いじめの二次被害を出さないよう、周囲の大人は配慮をする必要があります。All About Japanのガイド記事です。

2014/08/07
待機児童ゼロ、3世代同居 子育てするなら地方がお得?
東京都での保育所への待機児童が4月、過去最高を記録した。一方、地方では人口減少などから待機児童は比較的少ない。都市と地方、どちらが子育てしやすいのだろうか?産経ニュースの記事です。

2014/08/04
死を怖がる子供に説明するには…
5歳の息子がいます。亡くなったおじいさんと子供の交流が描かれた絵本を読んだ後、突然、「みんな死ぬの?」と不安そうになり、翌日からは「ママは死なないで」「死んだら僕も一緒に天国へ行きたい」と泣きながら言うようになりました。産経ニュースの記事です。

2014/07/31
スマホでヤンキー文化衰退?…竹内准教授<中>
――スマホと子どもとの関係で、最近顕著な傾向の二つ目として低年齢化を挙げていらっしゃいます。なぜ、そのような現象が起きているのでしょう。読売新聞の記事です。

2014/07/28
ヒマワリ30万本の迷路、親子で出口探せ…兵庫
兵庫県丹波市春日町柚津の休耕田約5ヘクタールで、地元住民が育てているヒマワリ約30万本が見頃を迎えた。「ひまわり迷路」(全長600メートル)の散策や花の刈り取りが楽しめるとあって、連日、大勢の家族連れが訪れている。読売新聞の記事です。

2014/07/24
いじめ傍観者に大人として伝えたいこと
いじめは、「いじめる側(加害者)」と「いじめられる側(被害者)」だけでなく、「自分には関係がない」と思っている「傍観者」というものが存在します。自分がいじめられないために関わたくないという立場ですが、傍観者が、「いじめをなくす」方向を向くことで、いじめ解決はしやすくなります。その際は、いじめの二次被害を出さないよう、周囲の大人は配慮をする必要があります。All About Japanのガイド記事です。

2014/07/22
幼児教育充実は日本のため
文部科学省が年収360万円未満の世帯を対象に、5歳児の幼児教育の無償化を行う原案をまとめました。それには300億円の財源が必要だそうです。
幼児教育を1歳早めることが必要なのかと、疑問を感じます。しかし、英国やフランス、韓国ではすでに無償化されており、「未来への先行投資」という考え方があると知り、なるほどと思いました。産経ニュースの記事です。

2014/07/14
不登校追跡調査 早期支援で夢はぐくもう
中学時代に不登校だった生徒の大学などへの進学率が上昇したという結果が出た。不登校生を対象にした指導の充実や受け入れ態勢の整備が効果を表している。進学も仕事もせずひきこもる事態を防ぐためにも、早期の対応、支援で学校や社会への復帰を促したい。産経ニュースの記事です。

2014/07/10
寝る子は育つ、そして冴える
寝る子は育つ、と昔から言われているように、子供にとって睡眠はとても大切というのは周知の事実。では、寝ることはなぜいいのか? どんな成長をもたらすのか? アメリカの大学が睡眠中の子供の脳の発達に着目。その研究で分かったこととは?All About Japanのガイド記事です。

2014/07/07
夏休み自由研究にミュージアム 事前申し込み制も、計画は早めに
子供の夏休みの自由研究で親の助言を求められるときもある。アイデアをひねり出すのが難しければ、科学館や博物館、動物園などを訪ねるのも手だ。自由研究向きの工作ができるイベントなども開かれる。産経ニュースの記事です。

2014/07/03
子供と一緒の電車&飛行機利用で知っておきたいこと
子連れで電車や飛行機を利用する時に知っておきたい基礎知識と、親子で守りたいマナーや快適に利用するためのコツをご紹介します。All About Japanのガイド記事です。

2014/06/30
水辺のレジャーで悲劇を起こさないために
水辺のレジャーが楽しい季節がやってきました。しかし毎年この季節には悲しい水難事故も後を絶ちません。このような悲劇を起こさないために、私たちはどんなことに注意したらよいのでしょう。All About Japanのガイド記事です。

2014/06/26
広がるスマホがらみの犯罪 狙われる無防備な子どもたち
2013(平成25)年下半期(7〜12月)に出会い系以外の交流サイトを利用して性犯罪などの被害に遭った18歳未満の子どものうち、スマートフォン(スマホ)を使用していた者は467人で、同年上半期(1〜6月)の1.7倍にも上り、過去最多となったことが警察庁の調査(外部のPDFにリンク)でわかりました。産経ニュースの記事です。

2014/06/23
自殺の小中高生「進路で悩み」1割、いじめは…
文部科学省が、自殺した小中高校生ら約500人の実態調査を初めて実施したところ、11・9%が進路問題で悩んでいたと学校側が把握していたことがわかった。いじめは2・0%だった。文科省は、調査結果を今月中にも都道府県教委を通じて学校に通知し、自殺の予防対策を呼びかける。読売新聞の記事です。

2014/06/19
夏の水遊び 浮輪はサイズぴったりめ 乳幼児から目離さず
夏が近づき、玩具店などには浮輪が並び始めた。プールや海で遊ぶ際、持っているだけで気分が盛り上がる浮輪。ただ、過去には入浴中に浮輪で遊んでいた乳幼児が溺れる事故も起きている。産経ニュースの記事です。

2014/06/16
小中高、性同一性障害調査 悩み深刻…自殺未遂や不登校も「学校現場の理解不可欠」
文部科学省が初めて実施した性同一性障害(GID)に関する調査では、子供たちから多くの相談が寄せられ、性同一性障害特例法が性別変更を認めていない20歳未満で、性の不一致への悩みが深刻であることが浮き彫りになった。産経ニュースの記事です。

2014/06/12
幼児教育無償化「世界的な流れ」 課題は財源、5歳児だけでも年2600億円
政府の教育再生実行会議が11日に示した学制改革についての素案には、幼児教育の段階的な無償化や義務教育化の検討が盛り込まれた。文部科学省では「幼児教育の無償化や義務教育化は世界的な潮流」と意欲をみせるが、実現へのハードルは低くない。産経ニュースの記事です。

2014/06/09
小中一貫校、推進を提言へ…「6・3制」柔軟に
「小中一貫教育学校(仮称)」の制度化が柱で、自治体の判断で小中9年間を「5年・4年」「4年・3年・2年」などに区切れるようにする。幼稚園などの内容を見直し小学校教育を一部導入することや、実践的な職業教育を行う高等教育機関を新設することなども盛り込んだ。7月上旬にも安倍首相に提言する。読売新聞の記事です。

2014/06/05
公立小中学校の耐震化率、初めて90%超に
文部科学省は2日、福島県の一部を除く、全国の公立小中学校の校舎や体育館など計11万9330棟の耐震化状況(4月1日現在)を発表した。国の基準で、震度6強以上の地震でも倒壊の危険性が低い施設の割合(耐震化率)は92・5%で、2002年度の調査開始以来、初めて90%を超えた。読売新聞の記事です。

2014/06/02
楽しい登山に家族でチャレンジ 計画立て十分な装備を
新緑がまぶしい季節、天気の良い週末は、ふだん仕事に家事に忙しいパパ、ママも、子供を連れて山に出かけてみませんか。山歩きは、年齢や性別に関係なく楽しめる生涯スポーツ。子供の心身を鍛えるだけでなく、親子に特別な時間を与えてくれます。産経ニュースの記事です。

2014/05/29
テレビは一日どれくらいまでならOK?
「子供とテレビ」の関係については、暴力シーンが子供の行動に与える影響力から、相手の気持ちを考える力が育たないという社会性への影響まで、様々な切り口で述べてきました。今回はさらに深くつっこんだ「子供の心の幸福度への影響力」についてです。All About Japanのガイド記事です。

2014/05/26
都内公立校の体罰教員60人減 校名と悪質な内容公表が奏功? 都教委「まだ認識甘い」
体罰の実態調査を進めていた東京都教育委員会は22日、平成25年度中に都内の公立校111校で、教職員や外部指導員ら122人による体罰を確認したとする報告書を発表した。前回に続いて今回も体罰が報告された108校の校名と、うち悪質な30校について詳細な体罰内容を公表。産経ニュースの記事です。

2014/05/22
いよいよ反抗期!?の子どもとの向き合い方[やる気を引き出すコーチング] 石川尚子
「中学生になってから、急に言葉づかいが乱暴になってきて、いつも不機嫌というか、イライラしているんです。『何かあったの?』と声をかけても、『うるさい』『あっち行け!』ってにらまれるし、そのうち、声をかけても無視するようになって。産経ニュースの記事です。

2014/05/19
育児にポジティブな連鎖を起こすコツ
気分良くスタートが切れた日は、どんどん家事がはかどる。子供がご機嫌だと、ママもニコニコ。逆に、ママがイライラしていると、子供もグズグズに……。このような連鎖を経験したことありませんか?All About Japanのガイド記事です。

2014/05/15
学校健診から消える「座高測定」「ぎょう虫検査」代わりに運動不足チェック!
文部科学省の学校保健安全法施行規則が改正され、学校で行われる健康診断のうち「座高測定」と「ぎょう虫検査」が、平成27年度限りで廃止されることになった。子供たちを取り巻く環境の変化に応じ、「省略可能」と判断した。産経ニュースの記事です。

2014/05/12
「学力」より「優しさ」が大事…保護者意識調査
学力より、人間力?。小中学生と保護者を対象に香川大教育学部の加野芳正教授が行った意識調査で、親は子どもの将来像について「勉強ができる」ことより、心の優しさや規範意識を重視していることがわかった。読売新聞の記事です。

2014/05/07
人々の心つなぐ郵便…郵政博物館
郵便の歴史や文化について、豊富な資料と体験型の展示で紹介する「郵政博物館」が3月、東京都墨田区の「東京スカイツリータウン・ソラマチ」にオープンしました。世界の切手を見て国の事情を知ったり、郵便配達の疑似体験をしたりして、人と人との心をつなぐ仕事について考えてみました。読売新聞の記事です。

2014/05/01
ほめ過ぎって良くないの?
だれでもほめられると嬉しいもの。子供もほめて育てるのは、もはや親の常識ですよね。しかし近年、ほめ言葉をシャワーのように浴びさせるのが必ずしも良くはないことが分かってきたことはご存知でしたか?All About Japanのガイド記事です。

2014/04/28
女性新入社員9割、出産後も「働きたい」
女性新入社員の89・8%が出産後も仕事を続けたいと考えていることが、日本能率協会の調査で27日までに分かった。平成18年以降8回目の調査で、過去最高だった。産経ニュースの記事です。

2014/04/24
児童虐待防止の標語を募集 厚労省
児童虐待の発生予防、早期対応に理解を深め、子供の自立に社会的関心を喚起する標語を厚生労働省が募集している。簡潔で覚えやすいもの。最優秀作品1点をポスターなどに活用し、作成者を11月開催の「子どもの虐待防止推進全国フォーラムinわかやま」で表彰する。産経ニュースの記事です。

2014/04/21
算数はセンス? 小学生の間に算数好きにする方法
「算数はセンスだから…」と子どもに教えるのを諦めていませんか?センスもゼロではないけど、一番は、“慣れ”。早いうちから算数に慣れる環境をつくってあげることが大切です。All About Japanのガイド記事です。

2014/04/17
子供の発育重視した「靴」が人気
子供の健康な足の発育をサポートする靴が人気を集めている。産学協同で開発するメーカーもある。ミズノが昨年12月に発売したのが、足の指を使って足の発育をサポートする「ハグモック」。子供の足の小指は大人に比べて小さく、力が出しづらいことに着目した。産経ニュースの記事です。

2014/04/11
0歳から 家庭教師つけ…日本語使わず
「What is it,Eikou?(永幸君、これは何?)」「It’s a hamburger.Yummy!(ハンバーガーだよ。おいしい!)」
おもちゃの食べ物を手に、カナダ人の講師と英語で話すのは、4歳の上林永幸君。都内のマンションで3月中旬、元気な声が響いた。バイリンガル育成を目指す、幼児向けの英語家庭教師の授業だ。読売新聞の記事です。

2014/03/17
自転車に同乗させたら…ヘルメット・ベルト着けて
買い物や保育所への送迎などの際、幼児用座席を使って子どもを自転車に同乗させる人は多い。便利な反面、転倒や事故の危険もある。交通ルールを守り、安全な乗り降りにも注意したい。読売新聞の記事です。

2014/02/24
ブラインドひもが首に絡まる事故続発、対策要望
窓のブラインドを操作するひもなどが子どもの首などに絡まる事故が相次いでいることを受け、対策を協議していた東京都の協議会は18日、事故防止の統一基準などを定めた日本工業規格(JIS)の導入などを求める報告書をまとめた。読売新聞の記事です。

2014/02/20
花粉防ぐ眼鏡、子どもの事故相次ぐ
花粉を防ぐための眼鏡をかけた子どもが、人にぶつかったり転倒したりした際に、自分の目の周辺をけがする事故が起きている。国民生活センターが注意を呼びかけている。読売新聞の記事です。

2014/02/10
朝起きて雪が降っていた時に、「全力」で楽しむための知識7
なかなか雪が降らない地方の方、おはようございます!朝起きて雪が降っていたら、テンションが上がっちゃいますよね。そのテンションを、持て余さずに遊びきるための知識をまとめました。All About Japanのガイド記事です。

2014/02/06
赤ちゃんポスト、もう一つの試み 相談24時間、救われた命
東京臨床心理士会は26日、「こころの健康電話相談 特別こども相談室」を実施する。日本臨床心理士会が全国35都道府県の臨床心理士会と共催する特別相談の一環だが、東京では特に子どもに関する相談を受ける。産経ニュースの記事です。

2014/01/27
子どもの悩み、電話で相談
東京臨床心理士会は26日、「こころの健康電話相談 特別こども相談室」を実施する。日本臨床心理士会が全国35都道府県の臨床心理士会と共催する特別相談の一環だが、東京では特に子どもに関する相談を受ける。産経ニュースの記事です。

2014/01/16
高校までの学習費、すべて私立で1677万円 公立校の3・4倍 文科省調査
子供が幼稚園から高校まで、すべて私立に通った場合の学習費総額は平均約1677万円で、すべて公立だった場合(平均約500万円)と比較し3・4倍の開きがあることが10日、文部科学省の平成24年度「子供の学習費調査」で分かった。産経ニュースの記事です。

2014/01/09
【子育てなんでも相談室】叱っても効果がない
5歳の息子がいます。叱っても効果がなく困っています。子供はかわいいのですが、今年も怒ってばかりの毎日になりそうで…。産経ニュースの記事です。

2014/01/06
2014冬の家族イベント&最新スポット
首都圏を中心に2014年新春から家族で楽しめるイベント情報と、この冬注目の最新スポットをご紹介します!All About Japanのガイド記事です。

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